2017年の長岡花火は、大林監督ご夫妻、常盤貴子さん、大林千茱萸ご夫妻、渡辺千雅さん、星貴さんと一緒に、屋形船で鑑賞しました。花火「この空の花」が打ち上げられたときは、万感胸に迫るものがありました。
初めて大林監督に長岡花火をご覧いただいたのは、2009年でした。「追悼、復興、平和」が込められた花火だという私の説明に、監督がとても感心されておられたことをよく覚えています。
翌年、渡辺千雅さんが大林監督に長岡花火の映画を制作してほしいと直談判されたことを切っ掛けに話が進み、2011年8月にクランクイン、2012年4月に公開と進みました。また、星貴さんは、長岡ロケを全力で支えてくれましたし、息子さんが出演したという深いご縁がある方です。
続きを読む 長岡花火が取り持った大林監督と常盤貴子さんとの良きご縁
タグ: 常盤貴子
常盤貴子さんや大林宣彦監督をはじめ、花火のお客様を紹介します
臼杵古里映画学校で大林監督、常盤貴子さん、伊勢正三さんと再会
大林監督、常盤貴子他の皆さんと「野のなななのか」の舞台挨拶
長岡花火が無事終了した翌4日、映画「この空の花 -長岡花火物語」の姉妹映画「野のなななのか」の舞台挨拶のため、「よいたコミセン」、及び、「Tジョイ長岡」に出かけました。
大林宣彦監督、常盤貴子さんの他、左時枝さん、村田雄浩さん、猪股南さんも一緒です。
また、はるばる北海道芦別市から芦別映画製作委員会委員長の宗方裕之さん他6名が参加しました。
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常盤貴子さんが与板地域の住民を激励
8月4日、大河ドラマ天地人の「お船の方」こと常盤貴子さんにお願いして、水害の被害を受けた与板地域の住民を激励していただきました。
前夜、長岡の花火の観覧中に、与板地域が水害で大きな被害を受けたことをお話して激励していただけないかとお願いしたところ、快く引き受けていただきました。
常盤貴子さんは、兼続お船ミュージアムの前に集まった約300人の市民の前で、「与板は私の第二の故郷です。水害に負けず頑張ってください。」と、力強く激励してくださいました。
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芦別滞在二日目 ロケ現場で昼食
芦別滞在二日目、製作委員会スタッフのご案内で、北海道の大自然を満喫させていただきました。
その後、ロケ現場を訪れ、スタッフやキャストの皆さんと一緒に、お弁当をいただきました。
「なななのか」とは、四十九日という意味なのだそうで、この日は、芦別市内の「永昌寺」というお寺で、法要の場面の撮影を行っていました。延べ200人以上のエキストラが自前の喪服姿で参加したそうです。
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大林監督の次回作のロケ現場・芦別を訪問
映画「この空の花」でお世話になった大林宣彦監督の次回作「野のなななのか」の撮影が行われている北海道芦別市へ激励とお礼を兼ねて行ってきました。
映画は、樺太での旧ソ連侵攻を体験した92歳の元病院長の死をきっかけに、ばらばらに暮らしている家族が集まり、幸せや古里について考える内容です。
夕食に、監督ご夫妻、キャスト、スタッフ、清澤芦別市長、「野のなななのか」製作委員会の皆さんと和気あいあいのバーベキューパーティーにお招きしていただきました。
写真は記念撮影で、大林監督ご夫妻、清澤芦別市長のほか、常盤貴子さん、村田雄浩さん、寺島咲さん、山崎紘奈さんもカメラに収まっていただきました。
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花火のお客様が市民と交流 ウェルカムパーティ開催
2009年のまとめ 今年ご縁があった皆さん
今年1年、私のブログをご覧いただき、ありがとうございました。
全国市長会に就任した直後の政権交代で、猛烈な忙しさでしたが、それでも大勢の方々とご縁を深めることができました。
今年1年、特にご縁が深かった皆さんを、再度ご紹介します。
最初は、何といっても初孫の紗來です。
2人目は、宇崎竜童、阿木燿子ご夫妻です。
阿木さんは、2月19日、6月1日、9月11日と3回長岡を訪問されました。
最初の長岡訪問の記事へGo!
和島小学校訪問の記事へGo!
FLAMNNCO曽根崎心中の記事へGo!
朝日酒造でのコンサートの記事へGO!
また、4月10日には都内で開催されたでのコンサートにお邪魔しましたし、11月13日には天皇陛下即位20年「国民祭典」でも偶然にお会いしました。(写真)
真心おたがい様コンサートの記事へGo!
天皇陛下即位20年国民祭典の記事へGo!
なお、3番目以降の方々は、三枝成彰さん、加山雄三さん、鳩山首相、橋下知事、常盤貴子さん、谷村新司さん、加藤清史郎君、谷井昭雄さんの順です。どうぞ「続き」をご覧ください。
天皇陛下即位20年国民祭典 被災地市長として登壇
11月12日、天皇陛下即位20年を祝うため皇居前広場で開催された「国民祭典」に、被災地の市長として出席しました。
臨時にしつらえられた壇上に上がり、三宅村長、島原市市長、奥尻町長等と紹介されました。
壇上でしたので、EXILEが「太陽の国」という奉祝曲を歌う様子を手の届くような場所で見ることができました。
その後、天皇皇后両陛下は、皇居の二重橋上にお出ましになり、約3万人の国民に対し、「本当に楽しいひと時でした。ありがとう。」と呼びかけられました。写真は、大型スクリーンに写しだされた映像です。
それにしても、壇上には、芸能界から森光子、宮崎あおい、常盤貴子、宇崎竜童、平原綾香等々の皆さん、また、スポーツ界から、高橋尚子、荒川静香、王貞治等々、そうそうたる皆さんが並んでいましたが、約2時間、色々なお話もできましたので、めったにない経験をしました。
なお、「続き」を見ていただくと、美女二人に囲まれ、でれでれしている私の写真があります。
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