日本初!隈研吾氏設計の膜構造屋根の住宅 「今泉邸」

 市内福住に、ガラス繊維でコーティングした膜材を屋根に用いた住宅が概成しました。おそらく日本初の住宅です。
 18日、施主の父親で今泉テント(株)社長の今泉義春氏(私の中学時代の同期生)のお誘いで、設計者の隈研吾氏、施主で長男の知久氏等と見学に行ってきました。
 写真左端は、隈さんを中心に、左が今泉義春ご夫妻、右が長男の知久氏です。後ろの窓の外は福島江。眼下には名物の桜、遠くには鋸山が望めます。
 テント生地を利用した構造物を「膜構造」と言いますが、私は建設省時代に膜構造と深い関係があり、その代表事例が東京ドームです。また、私は、隈氏の大学建築学科の先輩にあたります。そういう意味で、私にとってとても感慨深い住宅が長岡に誕生しました。
 おそらく日本初本格的膜構造屋根の住宅であり、また、アオーレ長岡、国立競技場を設計した隈研吾さんの設計でもあり、全国の建築関係者の注目を集めることは確実です。長岡名物の一つとなるでしょう。なお、「続き」に写真を掲載します。
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アオーレ長岡が建築学会賞と都市計画学会賞をダブル受賞

受賞記念撮影 アオーレ長岡が日本建築学会業績賞を受賞しました。「市役所が、まちなみの形成とにぎわいの創出、及び、市民協働の場の創出に寄与した空間モデルの提示」した業績が高く評価されました。
 受賞者は、計画を立案した私、設計者の隈研吾さんとコミュニケーションデザインを担当した森本千絵さんの三人です。
 写真は、5月30日に建築会館ホール(港区芝5-26-20)で開催された、表彰式での記念撮影です。なお、後方は私の家内と森本さんのご主人です。
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アオーレ長岡の実績が評価され日本建築学会賞を受賞

学会賞受賞記者会見 「市役所が、まちなみの形成とにぎわいの創出、及び、市民協働の場の創出に寄与した空間モデルの提示」というアオーレ長岡の実績が評価され、日本建築学会賞(業績部門)を受賞が決定しました。4月16日に記者発表を行いました。
 受賞は、私と建築家の隈研吾さんとアートディレクターの森本千絵さんの3名の連名です。

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10名の専門家が建築学会賞の審査

20121226kentikugakkai-1 12月23日、日本建築学会作品賞の審査のため、審査委員会(委員長:北山恒横浜国立大学教授)のメンバー10名が、アオーレ長岡の現地審査に訪れました。
 日本建築学会賞は、国内で最も権威のある建築の賞として定評があります。
 私は設計者の隈研吾さんの二人で、アオーレ長岡の理念と詳細な設計内容について説明しながら、ご案内しました。(写真)
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エンジン02「夜楽」が大好評

 エンジン02の講師と親しく会食しながら語り合うことができる「夜楽」が大変好評でした。
 市内10会場ののうち、私は5会場を訪れてみましたが、どの会場も講師の皆さんが気さくに対応してくださったおかげで大いに盛り上がっていました。
 左は、アオーレ長岡の設計者隈研吾さん、グラフィックデザイナーの森本千絵さん、写真家の藤井保さんがホストの割烹秀浜会場です。
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新たに9人が越後長岡応援団に就任 応援団長は加山雄三さん

 越後長岡応援団は、今年新たに9名の方に加わっていただき合計32名の大所帯になりました。加山雄三さんには応援団長に就任していただきました。
 8月2日には、加山雄三さん、建築家でアオーレ長岡の設計者の隈研吾さん、長岡市出身の温泉ジャーナリストの山崎まゆみさんを迎え、アオーレ長岡アリーナで、越後長岡応援団就任式を行いました。
 加山さんには、「長岡花火の素晴らしさ等の情報発信を積極的に行い長岡をしっかり支えていきい。」と力強いご挨拶をしていただきました。

 3日には、アオーレ長岡ナカドマで、日本のアートディレクター第一人者の浅葉克己さん、若手アートディレクターとして大活躍中の森本千絵さん、映画「この空の花」に元木花役で出演した猪俣南さんの越後長岡応援団就任式を行いました。
 卓球六段という腕前の浅葉さんは、ご挨拶代わりに壇上からカラー卓球ボールを観客席に打ち込むというパフォーマンスを見せてくださいました。
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森本千絵さんからいただいた藤井保さんの芸術写真

20120405-1_aole-hujii.jpg アオーレ長岡がオープンした4月1日、隈研吾さんと森本千絵さんが、ご挨拶にお越しになりました。
 大変嬉しいことに、森本千絵さん製作のアオーレ長岡コンセプトブックに使用した写真家の藤井保さんの生写真をプレゼントしていただきました。(写真上)

20120405-2_aole-hujii.jpg 左は、アオーレ長岡の市議会議場の天井を飾る木製パネル(間伐材利用)の写真です。
 文句なしに美しい写真ですが、凡人にはきづきにくい視点から撮影した別の写真を「続き」に掲載します。

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オープンを祝う市民の集いでの楽しいエピソード

20120402-1_aole2.jpg 長岡市では、結婚届をしたカップルに、グラフィックデザイナーの森本千絵さんがデザインした結婚証明書を贈呈することとしました。
 4月1日、難波有宏さん有希子さんのカップルが結婚届けに訪れ、記念すべき第1号になりました。
 さらに、アオーレ長岡には、カップルが結婚届けの記念撮影が行える拝啓パネルを設置しました。
 写真がその背景パネルで、難波さんご夫妻と私と森本千絵さんとで記念撮影を行いました。

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 中土間(ナカドマ)では、市内の和太鼓やフラダンス等のグループが、日頃の練習の成果を発表しました。
 写真は、ハワイアングループの舞台ですが、リーダーの畠山徳雄さんの要請で、私も「ブルーハワイ」をご披露しました。

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アオーレ長岡がついにオープン! 市民の集いに何と5千人もの市民が参加

20120401-1_aole.jpg 4月1日、アオーレ長岡がついにオープンの日を迎えました。
 アオーレオープンを祝う市民の集いには、わたしもビックリしましたが、何と5千人の市民が詰めかけてくれました。
 また、丸1日で3万人近い市民が施設見学等に訪れたと推計しています。
 写真をご覧いただければ、この数字が決して誇張ではないことを納得していただけると思います。

20120401-2_aole.jpg アオーレ長岡の理念は、「中心市街地の活性化」だけにあるのではありません。
 最も重要な理念は、「市民が交流する場」や「市民と行政とが協働する場」を創造することにあります。
 アオーレ長岡の主役は、市民が集う中土間であり、アリーナであり、市民交流スペースです。そして、市民が使いこなすことで成長していく施設です。
 このように大勢の市民が詰めかけてくれたことは、市民の期待が大きいことの現れであり、全市民の「ハレの場」として成長していくことは間違いありません。
 このような「思い」を、私は式典での「アオーレ宣言」に込めました。
 どうか、「続き」をお読みください。

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隈研吾さんと対談 アオーレ長岡について大いに語る

20120316-1_kuma-taidan.jpg 先ごろ、アオーレ長岡を設計した隈研吾さんと新しい市長室で対談しました。
 隈さんは、「公会堂、市民交流スペース、市役所、議会等の異なるスペースが中土間を中心にして混然一体として溶け合う空間で、このような複合的な機能を持つ公共建築は世界にも例がない。」とおっしゃいました。
 私も、アオーレ長岡が市民協働の場であり、また、市民の交流の場であるというコンセプトを具現化した設計を実現してくださったこと心から感謝申し上げました。

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