サントリーホールディングス(株)新浪剛史社長を訪問

新浪剛史社長と握手 東京都港区台場の「サントリーワールドヘッドクォーターズ」に、サントリーホールディングス(株)新浪剛史・代表取締役社長を訪問、真珠湾での平和交流事業への協賛のお礼を述べました。
 新浪社長は、「真珠湾での花火に感動した。来年はぜひ長岡大花火大会に行きたい。」と、おっしゃいました。
 また、「子供たちの平和交流事業を継続したいので、ぜひ、ご協力を。」と、申し上げたところ、快くご了承いただきました。

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千手コミュニティセンター「スキット千手」が竣工

千手コミュニティセンター 千手コミュニティセンターが、「幸いプラザ」に移転した旧健康センターを改築して、このほど竣工しました。なお、多目的ホールは旧健康センターの手前駐車場に新築しました。(写真右)
 これにより、アオーレ長岡の建設に伴う市役所機能の移動が一巡したことになります。

喜びのテープカット 9月6日、千手コミュニティ推進委員会(会長:新井淳夫氏)主催の竣工式が、多目的ホールで開催されました。
 式典は南中学校吹奏楽部による演奏でスタートしましたが、実は南中学校は私の母校ですので、中学生時代の懐かしい思い出が湧きあがってきました。 
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祝!長岡を本拠地とする初のプロチーム誕生!

市長表敬後の記念撮影 プロバスケットチームの新潟アルビレックスBBが、アオーレ長岡をホームアリーナとして日本プロフェッショナルバスケットボールリーグ(JPBL)1部リーグに参入することが決定、9月9日、選手らが市長表敬に訪れました。 
 小菅学・㈱新潟プロバスケットボール社長、中村和雄GM兼ヘッドコーチ、及び、長岡市出身の佐藤公威キャプテンをはじめとする選手11名との記念撮影ですが、身長177㎝の私が子供にみえます。
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アオーレ長岡の特徴を生かして長岡青年会議所が60周年記念式典を開催

市長祝辞 9月5日、アオーレ長岡アリーナで開催された長岡青年会議所60周年記念式典に出席、「長岡青年会議所は、柿川灯籠流しやフェニックス花火の打ち上げなど、市民協働を大切にする長岡市政にとって、なくてはならないパートナーです。」と、祝辞を述べました。

アリーナを埋めた約千人の参加者 県内外から約1,000人の来賓、青年会議所OBと現役が集まりました。
 特に、嬉しかったことは、アリーナだけではなくナカドマでイベントも開催してくれたことです。アオーレ長岡の特徴を十分に発揮してくれました。

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栃尾での商工会女性部交流会に出席 栃尾産アロハシャツをご披露

開会の挨拶 9月4日(金)、栃尾地域の福田屋で開催された第10回長岡地域商工会連合女性部交流懇親会に出席しました。
 幹事役は、栃尾商工会女性部長の羽賀淳子さんで、市内12商工会及び出雲崎町商工会の計13商工会から66名の女性会員が参加しました。
 いつものことながら明るく元気な女性パワーがさく裂。本当に頼もしく思いました。
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とちお祭で栃尾産アロハシャツをご披露

栃尾産アロハシャツを着用して挨拶花火柄もあしらわれています 8月22日、とちお祭 大民謡流しで、栃尾織物工業協同組合が制作したアロハシャツを着用して登壇しました。
 「真珠湾の平和の花火の打ち上げでもこれを着て式典に出席しました。」と挨拶をしたら、大きな拍手が巻き起こりました。
 このアロハシャツは、ご覧のように、青地に花火柄もあしらわれています。

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実家から帰ってきたアポロ君

箱に入ってご機嫌の様子 真珠湾で花火を上げてきた間、アポロは東京の実家に里帰りをしていました。
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 帰ってきた途端に、マロンと並んだ箱に入ってご満悦の様子でした。

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真珠湾で平原綾香さんが「Jupiter」を熱唱

観衆を魅了しました 今回のホノルルでの各種行事には、長岡応援団の平原綾香さんに同行していいただきましたが、クライマックスは、現地時間8月15日の平和友好記念式典での「Jupiter」の熱唱でした。
 「Jupiter」は、中越地震からの復興の花火「フェニックス」テーマ曲として親しまれてきましたので、何としても真珠湾でも歌っていただくこととしました。
 平原綾香さんのこの歌への思いを込めた熱唱は、2万8千人の観衆を熱狂させました。本当にありがとうございました。

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真珠湾につどってくださった皆様に感謝!

ハリー・ハリス 米太平洋軍司令官ホーキンスさん、高野専務理事、早川さん 今回の成功は、大勢の素敵な方々の心が一つになった結果です。感動しました。
 まず、ハリー・ハリス 米太平洋軍司令官とエドウィン・ホーキンス ハワイ日米協会名誉会長。このお二人が、アメリカ側の最大の理解者でした。なお、ハリス司令官は日系二世です。
 米太平洋軍司令部でハリス司令官から記念品をいただきました。右は同行してくれたホーキンスさん、国際交流協会の高野克広専務理事、早川正子通訳です。感謝!

ホノルル訪問団の主要メンバー平原綾香さんを囲んで 左は、国立太平洋記念墓地で献花後の記念撮影。左から、山本源太郎ご夫妻(山本五十六のご令孫)、東久邇信彦ご夫妻(昭和天皇のご令孫)、同墓地管理責任者ジェイムス・ホートン氏、関正史・市議会議長、丸山智・商工会議所会頭、原和彦・国際交流協会理事長。
 右もパンチボールでの一コマで、平原綾香さんを囲む小田敏三・新潟日報社社長、大橋武紀NST社長、松永北越銀行専務取締役、野沢セコム上信越会長です。
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ホノルルで日米の子供たちが交流 平和交流と合唱交流

団結の円陣アリゾナ記念館で献花 ハワイ時間の8月14日、青少年平和交流サミット・ホノルルプログラムが始まりました。
 長岡側は、東中、南中、宮内中、江陽中、堤岡中、大島中、刈谷田中、新潟大学教育学部附属長岡中から15名が、ホノルル側は、プナボウ・スクール(オバマ大統領の母校)とセントルイス・スクールから8名が参加しました。
 長岡プログラムで交流した子供たちは、すっかり息があっていました。(写真左)
 また、一行はアリゾナ記念館での献花式にも参加してくれました。(写真右)

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