県内初の「市民協働条例」の制定に向け、「市民協働条例検討委員会」が5月29日に発足し、市民センターで初会合を開きました。
15名の検討委員の多くは実際に地域で活動している方々で、自己紹介をお聞きするだけで、頼もしさを感じました。
委員長には長岡市国際交流センター長の羽賀さんが選ばれ、今後1年ほどの期間をかけ検討することになりました。
投稿者: アポロ
阿木燿子さんが和島小を訪問 校歌の制作を約束
5月31日、阿木燿子さんと阿木さんが主宰する合唱団「ひふみレインボー」の一行が、市立和島小学校を訪問し児童・保護者と交流しました。
昨年、私が阿木さんにお会いした際、良寛様の「つきてみよ、ひふみよ」と始まる短歌にちなんで合唱団の名前を「ひふみ」としたと伺ったことが切っ掛けとなり、今年の2月には、和島地域をご案内し、市民と交流していただきました。
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県内初の新型インフル感染者発生を受け対策協議
世界9ヵ国の研究者が復興を学ぶために来訪
映画「モノクロームの少女」のトークショーに出演
読売新聞に全国市長会会長としての抱負を語る
世界の猫グッズNo.4 中国の猫型枕(陶製)
河井 継之助記念館の庭に蒼龍窟の松を植樹
笑顔で元気に「愛」スマイル・コミュニケーション写真展
5月17日、第1回「愛」スマイル・コミュニケーション写真展表彰式が長岡グランドホテルで開催されました。
笑顔の力でまちを活性化しようと同実行委員会(福田毅会長)が主催しました。
長岡市はもちろん、新潟市、小千谷市、十日町市等県内各地からから、168点の作品が寄せられましたが、大賞には、長岡市の栗山泰一郎さんの作品「仲良し」(写真上)が選ばれました。
その他、協賛した団体や企業から数多くの特別賞が設けられました。
長岡市長賞も設けられましたが、同賞には長岡市の斉藤貴代さんの作品「とびっきりスマイル」(写真下)が選ばれました。
応募作品は、家族とのふれ合いなどをテーマに、赤ちゃんや子どもの笑顔をモチーフにした写真が多かったようです。