5月5日こどもの日、赤城コマランド春の植樹祭が開催されました。
雪で倒れた樹木は、子供たちの力を合わせた”綱引き”でよみがえりました。
植樹は子供たちのバケツ部隊が活躍しました。
例年通り、ツリーハウス、がけ登り、手製トランポリン、ピザ窯等に子供たちの歓声が上がっていました。
タグ: 赤城コマランド
赤城コマランド植樹祭!
赤城コマランド植樹祭に参加しました。雨にもかかわらず大勢の皆さんが、エノキの苗木を植樹しました。
植樹が終わるころ、爽やかな秋晴れに。何事にも積極的でイベント好きでボランティア精神あふれる方々との楽しい出会いが嬉しい!
公開講座”東京大学まちづくり大学院”で講義!
7月7日、”東京大学まちづくり大学院”で講義しました。社会人を対象とした公開講座です。
テーマは「市民協働によるまちづくり」とし、長岡市の実例を中心に3時間講義をしました。
久しぶりの体面による講義で聴講者は約20名でしたが、Zoomによる聴講者が約100名いらっしゃいました。
長い講義でしたが、熱心に聴いていただき、また、質問も多く出てあっという間の3時間でした。
①市民協働とは、市民が行政の下請けになることではなく、互いに対等な立場で長所と短所を補完しあう関係であるべきであること。
②そのようなウィンウィンの関係により、現場のニーズに即した政策を立案し実行することが、市民協働の真の目的であること。
③近年、委託や指定管理者等が増大し行政職員の現場力が衰退している現状を謙虚に受け止め、行政職員は市民とより積極的に協働することにより行政のプロとしての実力とプライドを維持すべきであること。
以上の主張について、中越地震からの市民力による復興、中越防災安全推進機構の活動、市民協働センターの役割、ふるさと未来創造堂の活動、赤城コマランドと森の幼稚園、市民協働の拠点アオーレ長岡の長岡市の実例を基に解説しました。
今年も赤城コマランドへ!
赤城コマランドの植樹会に参加!
子供たちが目を輝かせて遊ぶ里山「赤城コマランド」!
赤城コマランドの活動は、平成12年、子どもたちを自然の中でのびのび育てようと、山川成雄さんを始めとする四郎丸地区の住民が、3千坪の荒れた里山(駒村精吾さん所有)の整備からスタートしました。それから18年、活動エリアは3万坪にまで広がりました。
すべて、子どもと大人が一緒になって作り上げたものです。
ご覧の地図で示されているように、ツリーハウスやトランポリン等の様々な遊具に加え、森の幼稚園、ピザ窯等の様々な施設が整備されています。
以下、写真を見ていただく方が、その素晴らしさがお分かりいただけると思います。
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「よく学びよく遊べ」の意味を改めてかみしめました
「牛の角突き」と「赤城コマランド」にて五月晴れの自然を満喫
5月4日、新緑がまぶしい山古志地域の「新市合併10周年牛の角突き初場所」に出かけました。
合併各地域に因んだ「四股名(しこな)」を付け、地域の色に合わせた「面綱(おもづな)」をつけた牛が登場しました。
写真は、長岡地域の「フェニックス」号をこわごら引き回す私です。ピンクの面綱がきれいですね。
また、この日は「第29回赤城コマランド植樹会」にも参加しました。
写真は、すっかり赤城コマランドの名物となったツリーハウスです。
赤城コマランドには、子供の冒険心をくすぐる最高の環境があります。
新緑の中、そこかしこで子供達の歓声が聞こえていました。
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目が輝かせた子供が思い切り遊ぶ里 赤城コマランド
5月5日、赤城コマランド植樹会に家内と二人で行ってきました。
赤城コマランドの活動は、子供たちを自然の中でのびのび育てようと、平成12年、山川成雄さんを始めとする四郎丸地区の住民が、3千坪の荒れた山林(駒村精吾さん所有)の整備からスタート、以後14年間、手作りで整備してきました。
この日も、古タイヤを吊るした手製の遊具で子供達が目を輝かせて遊んでいました。私も子供の頃はこんな顔をしていたはずです。
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子供も大人も自然の中で楽しんだ赤城コマランド植樹会
5月5日、第25回赤城コマランド植樹会に家内と二人で行ってきました。
晴天に恵まれ、ビックリするぐらい大勢の子供連れで賑わっていました。
お昼ごろに到着しましたが、ちょうど南中学校吹奏楽部の演奏が行われていました。
また、ツリーハウス(写真右)は相変わらず子供たちの人気を呼んでいました。
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