自宅からオンラインで3時間。
反応が直接伝わってこないし、久しぶりの長時間、私はもちろん聞く方も大変だったでしょう。
演題は「市民協働のまちづくり」。中越地震から市民パワーによる復興の実例を中心にお話ししました。
また、赤城コマランド、アオーレ長岡、市民協働センターについても市民協働の事例として挙げました。
タグ: 講義
筑波大学で講義とパネルディスカッション。テーマは「グローバル化」と「地方の活性化」に貢献できる輝く人材の育成!
12月7日、筑波大学で”地方自治の重要性とは何か!-「地方の活性化」のための地方分権改革-”と題して講義をしました。
”社会基礎学Ⅱ~「グローバル化」と「地方の活性化」に貢献できる輝く人材の育成~”という連続リレー講義の一環で、総合科目として全学生のみならず一般市民等も対象にした公開講座として行われました。
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上智大学で「地方公共団体における環境政策の取り組み」と題して講義
上智大学法学部で、「地方公共団体における環境政策の取り組み」と題して講義をしました。
地方公共団体における環境施策の先進的事例について学び、その背景にある国、地方自治体、民間企業の適切な役割分担の重要性について理解することを狙いとしました。
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筑波大学で講義!テーマは「地方自治の視点から社会資本整備を考える」
12月2日、筑波大学で”地方自治の視点から社会資本整備を考える”と題して講義をしました。
「社会基礎学 ~グローバル人材に社会が求める教養~」という連続リレー講義で、総合科目として全学生のみならず一般市民等も対象にした公開講座として行われました。
私は、人口減少時代という厳しい条件の中で、「投資の選択と集中」の必要性はもちろんだが、市民にとって新しい価値を創造する社会資本投資が大切となると強調しました。
そして、「アオーレ長岡」や「子育ての駅」等の実例を基に、河川、道路、建築等の異なる分野間の横の連携を図ることの大切さをお話ししました。
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東大まちづくり大学院で講義!テーマは市民協働による「まちづくり」
近畿大学特別講義「建築の持つパワー」! (終了後「近大マグロ」に舌鼓)
7月18日、近畿大学東大阪キャンパスで、建築学部特別講義を行いました。
「建築の持つパワー~中越地震、アオーレ長岡の実例から~」と題し、建築を学ぶ若者に建築の魅力を感じ取ってもらいたいという気持ちを込め3時間の全力投球。行政における建築の果たす重要な役割について話しました。
講義は公開で行われ、近畿圏の自治体職員、ゼネコンやハウスメーカーの社員なども参加してくれました。
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