1月5日、平成27年新年賀詞交換会をアオーレ長岡で開催、過去最高となる約2,400人を前に、地方創生への決意を表明しました。
賀詞交歓会での挨拶は15回目となりますが未だに緊張して、終了すると「ほっと一息」つくことができます。
以下、全文を紹介します。
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タグ: 賀詞交換会
平成26年新年賀詞交換会で挨拶
1月6日、恒例の賀詞交歓会をアオーレ長岡で開催しました。
史上最高の2,306名の出席者の前で、「昨年の実績に満足せず、「逞しく前へ」着実に歩みを進めていこうではありませんか。」と挨拶しました。
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アオーレ長岡で初の新年賀詞交換会
1月4日、恒例の賀詞交換会をアオーレ長岡で初めて開催しました。元旦早々からの大雪にもかかわらず、過去最高の2,150名の方々に出席していただきました。
「地方の元気なくして日本の再生はないという信念に基づき経済対策を強力に進める。」と今年の当面の目標を述べた後、「子供達が世界のどこに行っても長岡を自慢できるような故郷にしたい。誇りと自信を持つことが市民パワーを高め、長岡市の発展の原動力になることを確信している。団結して長岡市をさらに一歩前進させましょう」と呼びかけました。
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新年賀詞交歓会に出席後栃尾商工会新春祝賀会へ
新年賀詞交換会で経済対策への強い決意を表明
新年賀詞交換会で不況対策への強い決意を表明
5日、厚生会館で新年賀詞交換会を開催しました。約2千人という大勢の方にご出席いただきました。
私は、挨拶で、不況時における「官」としての責任を果たすことを強く訴えました。
「官」は、「民」と比較すると、景気の回復を見据えた長期的な施策に取り組むことができます。「官」には、不況の時こそ地域経済の下支えとして、公共投資を始めとする積極的な経済政策に取り組む義務があるということです。
長岡市は景気を下支えする事業として、中心市街地などの整備事業を実施しますが、私が真っ先に取り組むべき課題として、その事業費を市内の企業に回るよう最大限の努力をすることを約束しました。
気持ちが暗くなり、全員が少しずつ消極的になることが不況の大敵です。長岡市には、「天地人」の放送開始、藩校サミット、新潟国体など、追い風が吹いています。官と民とがそれぞれ異なる役割を果たし、一致団結してほしいと強く訴えました。
挨拶の全文を「続き」に掲載しますので、ぜひ読んでみてください。
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