友人の相波葉子さんの作品展「ワンツースリーと折り紙始めて20年展」が、アオーレ長岡の市民協働センターで開催されました。
「七十の手習いなれど未来あり」という標語とともに、今年の干支の「うさぎ」のおひな様色とりどりの花々など美しい作品が展示されていました。
また、小国小学校児童の作品も展示されていました。写真ぱ相波さんとのツーショットです。
タグ: アオーレ
約240名の学生に冷や汗をかきながら講義!コメントを見て「ほっと一息」!
長岡市で開催された「全国都市問題会議」で、隈研吾さん、森本千絵さんと一緒に講演!
10月11日、長岡市のアオーレ長岡で、第80回全国都市問題会議が開催されました。テーマは、「市民協働による公共の拠点づくり」です。
当然、会場の「アオーレ長岡」の設計コンセプトが主要なテーマの一つになりました。
会場は、全国から参加した約2,200人の市長さんや市議会議員さんで一杯になりました。
続きを読む 長岡市で開催された「全国都市問題会議」で、隈研吾さん、森本千絵さんと一緒に講演!
アオーレ長岡で中越高校野球部の選手諸君を激励
26日、アオーレ長岡で、見事甲子園出場を決めた中越高校野球部の選手を激励しました。
まず、本田仁哉監督の感動的な出場報告がありました。
「長岡市民の皆さんの温かいご声援で2年連続、10回目の甲子園出場を決めることができました。得点の差以上に苦しい場面がたくさんありましたが、今年のチームの特徴である我慢強さが武器になりました。新チームになり、なかなか結果が出ませんでしたが、オレたちもやれるんだと下から下から這い上がってきたのがこのチームです。今年は徹底的に走り込みました。
これまでのチームであれば、野球の練習をさせてくださいという言葉が生まれたかもしれませんが、今年の選手たちはただ勝つために、与えられた練習を必死に乗り越えました。勝ち負けはわからないものですが、今年の夏、そしてこれからの中越高校にとって大きなものを、今年の3年生が残してくれるのではと感じました。それが今回、甲子園出場という結果になり、3年生を誇らしく、頼もしく思います。
甲子園では厳しい戦いになると思いますが、我々のユニフォームの袖には、「新潟」ではなく「長岡」の2文字が刺繍されています。長岡の皆さんの熱い思いを力にして、20年以上歌っていない校歌を歌い、皆さんと喜びを分かち合いたいと思います。」
続きを読む アオーレ長岡で中越高校野球部の選手諸君を激励
ますます熱く!高校生長岡ラーメン選手権に感動!
13競技155人の小、中、高校生が全国大会に出場!アオーレ長岡で壮行会を開催
長岡市内の155名もの小・中・高校生が、7月から8月にかけて開催される各種の全国大会に出場することになりました。
昨年は124名でしたので、大幅な増加です。大変嬉しいことです。
7月11日、市議、スポーツ関係団体役員、保護者など150名が見守る中、アオーレ長岡ナカドマで壮行会を開催しました。155名のうち137名が出席してくれました。
なお、各種の全国スポーツ大会は下記の通りです。
(1)平成28年度全国高等学校総合体育大会(7/27~8/10 岡山・鳥取・山口・広島・島根)
(2)平成28年度全国高等学校定時制通信制体育大会(8/1~20 東京・神奈川)
(3)JAPANCUP2016チアリーディング日本選手権大会(8/26~28 東京)
(4)第59回小学生・中学生全国空手道選手権大会(7/30~31 岩手)
(5)第16回全日本少年少女空手道選手権大会(8/6~7 東京)
(6)第43回全国中学生テニス選手権大会(8/21~24 富山)
(7)全日本卓球選手権大会(7/29~31 兵庫)
(8)第31回日本クラブユースサッカー選手権U-15大会(8/15~24 北海道)
続きを読む 13競技155人の小、中、高校生が全国大会に出場!アオーレ長岡で壮行会を開催
3日間で4公演1万2千人が堪能 Dreams on Ice 2016 in Aore Nagaoka
Dreams on Ice 2016 in Aore Nagaoka ~フィギュアスケート日本代表エキシビション~が、アオーレ長岡特設リンクで、7月1日(金)から7月3日(日)までの3日間で4公演が開催されました。
「Dreams on Ice」は今年で13回目を迎える、国内では非常に人気の高いフィギュアスケートのエキシビションで、長岡市での開催は、本当に名誉なことです!
続きを読む 3日間で4公演1万2千人が堪能 Dreams on Ice 2016 in Aore Nagaoka
親子で食育、食材配達サービスなど、「ばくばくマルシェ」が大きくなって始動!
生産者と消費者の交流の場「ばくばくマルシェ」を今年も開催します。今年度は、生産者と消費者に加え、長岡産食材を使用したランチやパン、スイーツなどを販売する飲食店、パン屋などの出展を拡充して交流の幅を広げるとともに、保育園児の食育活動や購入した食材の配達サービスを新たに行います。
6月14日に開催したマルシェには、「親子食育ピクニック」と称した催しには、白岩保育園(寺泊)の年少~年長24組の親子が参加し、①親子で買い物、②サンドイッチづくり、③親子で食事、④食育講座を楽しみました。
続きを読む 親子で食育、食材配達サービスなど、「ばくばくマルシェ」が大きくなって始動!
火伏の神を祭る栃尾の秋葉神社に全国の火災学者が参詣
5月15日から17日までの3日間、アオーレ長岡で、日本火災学会研究発表会が開催されましたが、15日に行われた見学ツアーでは、火伏の神を祭る栃尾の秋葉神社を訪問するツアーが行われました。
歴史的な神社に最新の科学技術を研究する学者の皆さんが参詣したことは、大変興味深い企画でした。 続きを読む 火伏の神を祭る栃尾の秋葉神社に全国の火災学者が参詣
川淵三郎会長との絆を深めた長野県川上村の「レタスのしゃぶしゃぶ」
アルビレックスBBが統一新リーグの1部18チームに格付けされるための条件の一つが、観客席の5千席確保でした。そこで、昨年8月、アオーレ長岡アリーナの観客席の拡張案を説明するため川淵三郎・日本バスケットボール協会会長をお尋ねしました。初対面で緊張しましたが、川淵さんはアオーレ長岡が新幹線駅に直結していることなどを高く評価してくださり話が弾みました。
そして幸運にも川淵さんが長野県川上村の名誉村民だということがわかりました。川上村の藤原村長は全国町村会長として、私と特別に親しい間柄だったのです。このことがわかって、川淵さんとの距離がぐっと縮まったのです。
そして、川淵さんが大好きな川上村の特産レタスを使った「しゃぶしゃぶ」の話題で盛り上がりました。
こんなことから、今回特に藤原村長にお願いして新鮮なレタスを持ってきていただき、三人で「レタスのしゃぶしゃぶ」をいただくことにしましたわけです。川淵さんは、「うまいうまい」を連発、あっという間にレタスを平らげてしまわれました。
そして、アオラジにも三人で出演しました。以下「続き」をご覧ください。
続きを読む 川淵三郎会長との絆を深めた長野県川上村の「レタスのしゃぶしゃぶ」
コメントを投稿するにはログインしてください。