筑波大学で講義!「地方自治の重要性とは何か?-「地方の活性化」のための地方分権改革-」

 12月5日、筑波大学で”地方自治の重要性とは何か!-「地方の活性化」のための地方分権改革-”と題して講義をしました。
 ”社会基礎学Ⅱ~「グローバル化」と「地方の活性化」に貢献できる輝く人材の育成~”という連続リレー講義の一環です。
 コロナ禍で久しぶりの対面による講義でしたが、やはりリモートによる聴講を選んだ学生も多く、会場は約30名ほどの学生さんで、ソーシャルディスタンスが十分に確保されていました。
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東大まちづくり大学院で講義!テーマは「地域発の生きた政策-市町村の政策開発力」

 7月6日、東大まちづくり大学院で、「地域発の生きた政策-市町村の政策開発力」というテーマで、講義をしました。
 講義の目的は、地方分権改革が進行する今日、市町村の政策開発力が問われている中で、如何にして地方発の生きた政策を開発していくことが大切であることを、長岡市の事例を交えて解説し理解してもらうということです。講義は約3時間。結構ハードでした。
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上智大学で「地方公共団体における環境政策の取り組み」と題して講義

 上智大学法学部で、「地方公共団体における環境政策の取り組み」と題して講義をしました。
 地方公共団体における環境施策の先進的事例について学び、その背景にある国、地方自治体、民間企業の適切な役割分担の重要性について理解することを狙いとしました。
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筑波大学で講義!テーマは「地方自治の視点から社会資本整備を考える」

 12月2日、筑波大学で”地方自治の視点から社会資本整備を考える”と題して講義をしました。
 「社会基礎学 ~グローバル人材に社会が求める教養~」という連続リレー講義で、総合科目として全学生のみならず一般市民等も対象にした公開講座として行われました。
 私は、人口減少時代という厳しい条件の中で、「投資の選択と集中」の必要性はもちろんだが、市民にとって新しい価値を創造する社会資本投資が大切となると強調しました。
 そして、「アオーレ長岡」や「子育ての駅」等の実例を基に、河川、道路、建築等の異なる分野間の横の連携を図ることの大切さをお話ししました。
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東大まちづくり大学院で講義!テーマは市民協働による「まちづくり」

 7月14日、「東大まちづくり大学院」で、『長岡市における政策決定の基本理念-市民協働による「まちづくり」』というテーマで、講義をしました。
 東京大学工学部14号館でに集まった「学生」は、24歳から54歳までの、自治体職員、建設コンサルタント、マスコミ・金融・税理士法人等の多様な分野で活躍中の約15名の社会人の皆さんです。

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近畿大学特別講義「建築の持つパワー」! (終了後「近大マグロ」に舌鼓)

 7月18日、近畿大学東大阪キャンパスで、建築学部特別講義を行いました。
 「建築の持つパワー~中越地震、アオーレ長岡の実例から~」と題し、建築を学ぶ若者に建築の魅力を感じ取ってもらいたいという気持ちを込め3時間の全力投球。行政における建築の果たす重要な役割について話しました。
 講義は公開で行われ、近畿圏の自治体職員、ゼネコンやハウスメーカーの社員なども参加してくれました。
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上智大学法学部で中越地震からの復旧・復興と法令の役割について講義!

 6月29日、上智大学法科大学院教授・小幡純子先生のご厚意で、同大学法学部で「行政の現場と法令の役割-中越地震からの復旧・復興の実例から-」と題して講義をする機会を得ました。
 災害対策基本法や災害救助法が、中越地震の現場でどのように適用されたか、また、法の効果と限界とは何だったのかというお話を、実例を基本にお話ししました。

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