2月25日、全国市長会の用務で上京した際、全快の報告とお見舞いのお礼ため厚生労働省を訪問しました。
何しろ、子ども手当の今回の処置について長妻厚生労働大臣に苦言を呈している真っ最中に「めまい」のため退席という事態でしたので、長妻大臣には大変ご心配いただきお見舞いまでいただきました。
国会開会中のため長妻大臣にはお会いできませんでしたが、長浜博行副大臣にお会いし、その後体調に全く問題がないことを報告し感謝申し上げました。
長浜副大臣は、「自分もあの時同席していたので心配していました。見るからにお元気そうなご様子で安心しました。長妻大臣にしっかり伝えます。」と、おっしゃいました。
また、やはり、当時同席されていた山井和則厚生労働政務官もお尋ねし、お礼を申し上げました。
山井政務官とは、国会議員になられる前から面識がありましたので、今後の福祉行政の方向について、色々なお話をすることができました。