赤城コマランドの活動は、平成12年、子どもたちを自然の中でのびのび育てようと、山川成雄さんを始めとする四郎丸地区の住民が、3千坪の荒れた里山(駒村精吾さん所有)の整備からスタートしました。それから18年、活動エリアは3万坪にまで広がりました。
すべて、子どもと大人が一緒になって作り上げたものです。
ご覧の地図で示されているように、ツリーハウスやトランポリン等の様々な遊具に加え、森の幼稚園、ピザ窯等の様々な施設が整備されています。
以下、写真を見ていただく方が、その素晴らしさがお分かりいただけると思います。
続きを読む 子供たちが目を輝かせて遊ぶ里山「赤城コマランド」!
コメントを投稿するにはログインしてください。