太田こどもとアレルギークリニック2周年イベント!

塗り絵、水ヨーヨー、キッチンカー、山古志長島さんの野菜販売、表千家われもこうによる抹茶、調剤薬局等の数か所をめぐる楽しいイベントで、大勢のお子さん連れで賑っていました。
太田一家を中心にスタッフの皆さんのおもてなしは素晴らしい!
地域に溶け込んでいますね。

「ブルーヒルズフェスティバル2023」に飛び入り出演!

 9月3日、青葉台ニュータウンで開催された「ブルーヒルズフェスティバル2023」に、主催の「ひなた」のお二人の紹介で飛び入り出演しました。
 「憧れのハワイ航路」と「ブルーハワイ」の2曲をご披露。
 しかも、ナーリコオカピカケの滝沢清佳さんのダンス付きで、暑さに負けず気持ち良く歌えました。
 それにしても、猛暑の中、イベント関係者の熱意も熱いですね。

猛暑!

もう夕刻です。でも、我が家のクーラーがない部屋の気温はまだ36度もあります。暑いというより”熱い”という表現がぴったりです。
それにしても、毛皮を脱げないアポロ君はぐったり!

「森民夫のトークセッション」市長の苦労話“議会対応”のパート2を公開!

 (一社)地方行政リーダーシップ研究会の「森民夫のトークセッション」市長の苦労話“議会対応”のパート2を公開しました。
私の司会で、谷畑英吾・前湖南市長、松本武洋・前和光市長、清原慶子・前三鷹市長と「今だから言える本音話」として対談しました。
ここからご覧いただけます。

公開講座”東京大学まちづくり大学院”で講義!

 7月7日、”東京大学まちづくり大学院”で講義しました。社会人を対象とした公開講座です。
 テーマは「市民協働によるまちづくり」とし、長岡市の実例を中心に3時間講義をしました。
 久しぶりの体面による講義で聴講者は約20名でしたが、Zoomによる聴講者が約100名いらっしゃいました。
 長い講義でしたが、熱心に聴いていただき、また、質問も多く出てあっという間の3時間でした。

①市民協働とは、市民が行政の下請けになることではなく、互いに対等な立場で長所と短所を補完しあう関係であるべきであること。
②そのようなウィンウィンの関係により、現場のニーズに即した政策を立案し実行することが、市民協働の真の目的であること。
③近年、委託や指定管理者等が増大し行政職員の現場力が衰退している現状を謙虚に受け止め、行政職員は市民とより積極的に協働することにより行政のプロとしての実力とプライドを維持すべきであること。

 以上の主張について、中越地震からの市民力による復興、中越防災安全推進機構の活動、市民協働センターの役割、ふるさと未来創造堂の活動、赤城コマランドと森の幼稚園、市民協働の拠点アオーレ長岡の長岡市の実例を基に解説しました。

 また、久しぶりの母校でしたので、安田講堂、三四郎池、赤門など、本郷キャンバス内を散策しました。

「丘の上の迎賓館」でパングラタンを賞味!

 7月2日、岩崎淳鋭さんからお誘いを受けて「丘の上の迎賓館」へ家内と二人で行ってきました。
越路地域のもみじ園のすぐ前、眺めが素晴らしい丘の上にありました。
岩崎さんおすすめの”丘の上のパングラタン”をいただきました。ゴルゴンゾーラチーズの香りが効いていて、大変美味しくいたいただきました。

 タゼムのパンケーキがとても美味しそうでしたが、次回のお楽しみということにしました。ただ、3種類食べるには通わなければいけませせんね。
「丘の上の迎賓館」は、土日祝日のみ営業で、営業時間は10時~16時です。

長岡アロハフェスティバル2023に参加!

 7月1日、アオーレ長岡で開催された”長岡アロハフェスティバル2023”に参加しました。
なんと、村上から糸魚川まで30数団体約700名が参加する県内随一のアロハイベントに成長したとのことです。
私は今年も懲りもせずに、”憧れのハワイ航路”と”ブルーハワイ”を畠山さんのグループの伴奏で熱唱しました。

夜には、アオーレ長岡で懇親会も開催されました。ご覧のようにハワイ大好き仲間で大いに盛り上がりました。
このように年々盛大になってきて新潟県を代表するイベントに成長したのは、ひとえに長岡アロハクラブ畠山徳雄会長のご尽力の賜です。
また、長岡市とホノルル市とが姉妹都市交流をしていることも長岡市がハワイアンのメッカになっている理由の一つです。

東大建築学科同期会に出席!

 6月30日、東京大学工学部建築学科同期会に出席しました。”酔永会”と名付けています。永久に仕事に酔うという意味の会かなぁ?
 卒業50年目で、全員後期高齢者の前後です。写真を見ていただければ一目瞭然ですが、みんな元気です。
 それにしても、今後は”生存確認の会”になってくるかもしれませんね。