希望のコミューン・新都市の論理 Tweet 11月3日の新潟日報10面に著書「希望のコミューン・新都市の論理」が紹介されました。 市月町村(コミューン)が、上から目線の中央集権を脱し現場力を活かした生きた政策をプライドを持って立案・実行し、同時に相互に水平連携することが、日本を救う唯一の道ではないかと主張しました。 大学同期3人の共著で、私は、長岡市の「アオーレ長岡」や「てくてく」等を立案した理由や全国の市町村の優れた施策を紹介しました。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中… ―関連記事― 「希望のコミューン 新都市の論理」を出版 第2回目を開催! 「地方議員向けリーダーシップセミナー」 子育ての駅「てくてく」来館50万人記念セレモニー 子育ての駅「てくてく」で市民力によるイベントを開催 長岡市議会から感謝状をいただきました。私の挨拶全文を掲載します。
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