長岡市摂田谷地区でサフラン酒を製造販売していた機那サフラン酒本舗が1911年に作った名物看板が、NPO法人「醸造の町摂田谷町おこしの会」(中村隆会長)によりこのほど修復されました。
平成9年に老朽化し倒壊した後、市外に流出し保存されていたものを、昨年同会が買い取りトーア(株)中之島工場で修復作業が行われていました。
私も見学に行きましたが、竜や武者等をびっしり彫り込んだ高さ6メートルの大看を目の当りにして、江戸時代の大店の看板の様式を受け継ぐ貴重なものだということを実感しました。
同会では、シティホールプラザ「アオーレ長岡」で展示した後、摂田屋地区で保存する計画とのことですが、必ずや摂田屋地区だけでなく長岡市のシンボルになると思います。