10月10日、「こしじ秋まつり」に行き、実行委員会の皆さんを激励しました。
このイベントも17回目を迎え、実行委員会(丸山智委員長)の皆さんの努力の甲斐あって、越路地域の四季のまつりの一つとしてすっかり定着している様子で、写真のように大勢の皆さんで賑わっていました。
特に、名物10,000人大なべのトン汁は大人気で、私が行った頃には売れ切れ寸前の状況でした。
また、特設ステージでは、こしじ巴太鼓やよさこいソーランなどのイベントが行われ、農産物販売コーナーも売れ切れ続出の賑わいでした。
左の記念写真に一緒に写っている女性軍は、10,000人大なべの裏方を務めた皆さんです。
このように、「こしじ秋まつり」は、地域の皆さんが総出で支えているイベントです。