西表島へ!長岡出身の仲底(池田)八重子さんと再会

西表島に行ってきました。
48年ぶりの旧婚旅行でした。また、長岡出身の仲底(池田)八重子さんとお会いすることも目的でした。
 八重子さんは、私が中国に赴任していた際に留学生で、北京新潟県人会で知り合いました。その後、西表島出身のご主人と結婚して「しまおとや」というゲストハウスを切り回しています。八重山の八重子さん元気です。
 夜には八重子さんご一家と三線(さんしん)を聞きながら、楽しいひと時を過ごしました。
 ご縁とは良いものです。

前湖南市長の谷畑英吾さん来訪!

 滋賀県湖南市の前市長谷畑英吾さんが長岡を訪問してくださいました。
奥様も一緒にへぎ蕎麦に舌鼓を打ちました。旬のふきのとうの天ぷらも美味しくいただきました。
美味しい蕎麦を食しながら、現場を預かる市町村長の役割は、国や都道府県の縦割りを現場で総合化することだと意見が一致しました。
谷畑前市長は地方自治を面白くする同志です。

相波葉子さんの「折り紙始めて20年展」!

 友人の相波葉子さんの作品展「ワンツースリーと折り紙始めて20年展」が、アオーレ長岡の市民協働センターで開催されました。
 「七十の手習いなれど未来あり」という標語とともに、今年の干支の「うさぎ」のおひな様色とりどりの花々など美しい作品が展示されていました。
 また、小国小学校児童の作品も展示されていました。写真ぱ相波さんとのツーショットです。

上野の下町風俗資料館へ 番台に登ってみました!

 友人と会うために上京した際に、時間があったので上野公園内の「下町風俗資料館」を訪れてみました。そこには懐かしい風景が広がっていました。
 銭湯の番台に登ってみました😁落語「湯屋番」の若旦那の気持ちになりました。
 他に駄菓子屋がそっくり再現されていたり、メンコや紙芝居等々も展示されていました。。
 子どもの頃を思い出して、懐かしいやら楽しいやら。

叙勲祝賀会で隈研吾さんとアオーレ長岡の話をしました!

 (社会福祉法人)白銀会、(一般社団法人)地方行政リーダーシップ研究会の関係者の皆さんが、目白駅前の旬香亭で私の叙勲祝賀会を開催して下さいました😂
 長谷川淺美理事長のご挨拶の後、私が「何故アオーレ長岡を造ったか。-原動力は行政と市民とのギャップをなくしたいという思い」と題して20分ほどスピーチをしました。

 その後、超多忙のなか駆け付けてくださった隈研吾さんが設計者としての思いをお話しくださいました❗️企画した私と設計した隈研吾さんの意図がぴたりと一致した結果の成果であることが、鮮明になりました。隈さんありがとうございました。
 また、谷畑英吾前湖南市長、松本武洋前和光市長が市長の仕事や全国市長会長時代の私の業績等についてお話しくださいました❗️ありがとうございました。
 
 長岡から駆け付けてくれた野上茂さんの乾杯の後、あちこちで新しい出会いも生まれ、和気あいあいのとても楽しい会になりました。
 司会の中山明さん、ご苦労様でした。
 皆様本当にありがとうございました。感謝感激です🥲

雪かきに大汗💦

 昨日から雪が降り続き昨年末以来の大雪になりました。
雪かきに約一時間奮闘し、駐車スペース一台分をようやく確保しましたが、残りのスペースには高い雪の山ができました。
大汗をかきましたが、雪の山に座って一休み。
終わってみれば気持ちの良い汗です。

国土交通省の皆さんか叙勲を祝う会を開催してくださいました。

 1月20日、都内ルポール麹町で、国土交通省の先輩後輩の皆さんが、私の叙勲を祝う会を開いてくれました。
何しろ久しぶりの再会でしたので、昔話に花が咲きました🌸
若い時に一緒に苦労した仲間というものは、一生の財産だと改めて実感しました。

 せめてものお礼として何が良いか色々迷いましたが、長岡名物「飴最中」にしました。
長岡にしかない銘菓で私の大好物です。一人一人に感謝の気持ちを込めて手渡ししました。

雪国から国境のトンネルを抜けてゴルフツアーへ!

 友人の野上さんを中心にした総勢16名の面々と、バスを仕立ててトンネルを抜け、群馬県の下仁田カントリークラブまで日帰りゴルフに行ってきました。
 「国境のトンネルを抜けると雪国だった。」は川端康成の「雪国」ですが、その逆に、雪国からトンネルを抜けて日帰りでのゴルフツアー。時代は大きく変わりましたね。

 ところで、私は、50 51 101 の私としてはまあまあのスコア。
 新ペリア方式のハンディキャップに恵まれ3位入賞しました。コンニャクやネギなど下仁田名物をゲット!
 今年は良い年になりそうです。

長岡市倫理法人会にて「若者よ 一人でも龍になれ!」と題して講演!

 長岡市倫理法人会にて、 中国での体験談をもとに、「若者よ 一人でも龍になれ!」と題して講演しました。
 「中国人は一人なら龍だが三人だと豚になる。日本人は三人なら龍だが一人だと豚になる。」という中国のことわざを引用し、日本社会の強すぎる「同調圧力」を跳ね返し、自らの意見を明確に主張でき、かつ、異なる意見にも耳を傾けることができる若者、つまり「三人でも一人でも龍」になれる国際社会で通用する若者を育てることが日本の将来にとって大切であるとお話ししました。
 また、日本は「和」のみを強調するが、当然のことながら「和」と「同」とは異なることが忘れられがちである。
 「君子和して同ぜず小人同して和せず」という孔子の言葉をかみしめ、異なる意見同士で議論を重ねることの大切さを訴えました。