10月6日、7日の両日香川県高松市で開催された「中核市サミットin高松」に、全国市長会長の立場で出席しました。
香川県といえば「讃岐うどん」です。歓迎レセプションでは、「うどん打ち体験」に、大西高松市長とともに私も参加しました。名人のアドバイスに従って何とか恰好をつけましたが、とても力がいる作業で大汗をかきました。
それでもご覧のように「うどん」らしく見えるものが完成しました。
お世辞とは思いますが、名人に褒めていただきました。
写真が、出来上がった「讃岐うどん」ですが、自分の作品ともなると格別な味がしました。
それにしても、うどんは茹でると太くなることを改めて実感しました。
もちろん会議にも出席しました。
国が推進する地方創生については、「地方の創意工夫を生かした地方創生とするべきだ。」という決議を採択しました。
ところで、長岡市は、現在「特例市」なのですが、地方自治法の改正により「中核市」となる資格ができました。ただし、中核市に昇格するためには市の保健所を持つ必要がありますので、ある程度時間をかけて取り組みたいと考えています。
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