希望のコミューン・新都市の論理

 11月3日の新潟日報10面に著書「希望のコミューン・新都市の論理」が紹介されました。
 市月町村(コミューン)が、上から目線の中央集権を脱し現場力を活かした生きた政策をプライドを持って立案・実行し、同時に相互に水平連携することが、日本を救う唯一の道ではないかと主張しました。
 大学同期3人の共著で、私は、長岡市の「アオーレ長岡」や「てくてく」等を立案した理由や全国の市町村の優れた施策を紹介しました。