平成28年度長岡市予算は人口減少に市民の総力を挙げて立ち向かい長岡市の明るい未来を築くスタートの年の予算です。また、「オール長岡」は次の三つの団結という意味を込めました。
一つ目は、子供、若者、熟年、高齢者の世代間の団結です。
二つ目は、旧長岡地域を含む合併した11地域の団結です。
三つ目は、産官学金の団結です。
一般会計の実質予算は、1,504億6,910万円、前年度比0.1%増。
また、職員人件費は4.2億円、公債費(借入金)は6.3億円を削減し、行財政改革をさらに推進した結果、通常公債残高はピーク時から541億円、23.7%の減となりました。
主な事業は「続き」をご覧ください。
続きを読む 平成28年度長岡市予算案は、『オール長岡で未来を築く予算』
コメントを投稿するにはログインしてください。