全国の歴史ファンや市民に長岡の歴史に触れていただくことを目的とした「越後長岡・米百俵塾」が、6月12日から3泊4日の日程で始まりました。
この米百俵塾は今回初めて企画されましたが、首都圏を含めた16名の方にご参加いただきました。
私も講師の一人として、長岡藩の伝統である市民協働についてお話させていただきました。(写真)
長岡をリードする企業10社のトップと懇談
園児と触れ合い「ほっと一息」 花いっぱいフェア
いただいた「猫ちぐら」でくつろぐマロン
全国市長会はこんな団体です
会長初仕事 陳情、レセプション挨拶、記者会見
全国市長会長に就任 挨拶は緊張しました
市民協働条例制定へ向け活発な議論を開始
阿木燿子さんが和島小を訪問 校歌の制作を約束
5月31日、阿木燿子さんと阿木さんが主宰する合唱団「ひふみレインボー」の一行が、市立和島小学校を訪問し児童・保護者と交流しました。
昨年、私が阿木さんにお会いした際、良寛様の「つきてみよ、ひふみよ」と始まる短歌にちなんで合唱団の名前を「ひふみ」としたと伺ったことが切っ掛けとなり、今年の2月には、和島地域をご案内し、市民と交流していただきました。
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