14日、都内のPHP研究所で、私が呼びかけて発足した「子育てと教育を考える首長の会」が、開催されました。
この会は、各市町村で実施している教育施策を相互に評価することにより、地に足がついた教育施策を全国にアピールしようとする有志市町村長の会です。
観念論や制度論に力点を置く昨今の教育論議に一石を投じようという意味を込めています。
第1回のこの日、文部科学省の銭谷事務次官も出席し一緒に議論しました。
9日、島田小と桐島小の二つの小学校を統合して誕生した和島小学校が開校しました。
県産の杉材をふんだんに使った、木の香りとぬくもりにあふれる木造平屋建ての校舎です。
開校式では、校長先生、児童とともにテープカットを行いました。
また、児童の代表が「みんながお互いに助け合い心がつながる楽しい和島小学校にしたい」と元気に挨拶しました。
島田、桐島の両小学校は、ともに地域に見守られながら伝統を培ってきました。
創立100余年の歴史をもつ二つの小学校の統合は、容易なことではなかったと思います。
しかし、地域のみなさんの暖かい心に支えられ新しい小学校が誕生しました。
大変暖かな春の日差しの中で、子供達の笑顔が輝いて見えました。