少々、時間が経過しましたが、5月31日、今年で17回目となる花いっぱいフェア2009を、千秋が原ふるさとの森で開催しました。
毎年、市内の保育園児や花好きの皆さんに参加していただきます。
保育園児達とサルビアの定植を行った後、花車を引き、花神輿をかついで園内をパレードすることが恒例となっています。
今年は、新しい趣向として、パレード終了後、全員で花の種子をぶら下げた風船を一斉に飛ばしました。
青空に向かって無数の風船が飛び去る光景は、なかなかの壮観で、園児達から大きな歓声が上がりました。