越後国白鳥郷(現長岡市白鳥町)に生まれた鎌倉、室町時代の禅僧雪村友梅(1290~1346年)を讃えようと、住民有志による「雪村友梅の会」が、このほど同町の白山神社に石碑を建立しました。
7月12日、牧野忠昌氏、石川忠久氏をご来賓に迎え、子供達も含め住民約120人が集まり除幕式が行われました。
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秋山孝ポスター美術館がオープン
BC新潟の芦沢監督が市役所を訪問、巻き返しを誓う
寺泊夏戸地区にトキが舞う姿を描いた看板が登場
大手通りに花を!スタンディングバスケットを設置
28人の殿様が勢ぞろい! 全国藩校サミットin長岡
阿木燿子さんが和島小を訪問 校歌の制作を約束
5月31日、阿木燿子さんと阿木さんが主宰する合唱団「ひふみレインボー」の一行が、市立和島小学校を訪問し児童・保護者と交流しました。
昨年、私が阿木さんにお会いした際、良寛様の「つきてみよ、ひふみよ」と始まる短歌にちなんで合唱団の名前を「ひふみ」としたと伺ったことが切っ掛けとなり、今年の2月には、和島地域をご案内し、市民と交流していただきました。
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映画「モノクロームの少女」のトークショーに出演
河井 継之助記念館の庭に蒼龍窟の松を植樹
笑顔で元気に「愛」スマイル・コミュニケーション写真展
5月17日、第1回「愛」スマイル・コミュニケーション写真展表彰式が長岡グランドホテルで開催されました。
笑顔の力でまちを活性化しようと同実行委員会(福田毅会長)が主催しました。
長岡市はもちろん、新潟市、小千谷市、十日町市等県内各地からから、168点の作品が寄せられましたが、大賞には、長岡市の栗山泰一郎さんの作品「仲良し」(写真上)が選ばれました。
その他、協賛した団体や企業から数多くの特別賞が設けられました。
長岡市長賞も設けられましたが、同賞には長岡市の斉藤貴代さんの作品「とびっきりスマイル」(写真下)が選ばれました。
応募作品は、家族とのふれ合いなどをテーマに、赤ちゃんや子どもの笑顔をモチーフにした写真が多かったようです。