再び山古志のアルパカ牧場へ行ってきました。
10日前に誕生した赤ちゃん(8日にご紹介済)が元気に走り回っていました。強い生命力に感動しました。
山古志のアルパカは、中越地震の後、ご寄付していただいたアルパカを、元山古志村職員の青木勝さんはじめ地域の方々が育てています。そして、増えたアルパカは全国のアルパカ牧場に提供するまでになりました。
この赤ちゃんの元気は、山古志復興のシンボルです。
投稿者: アポロ
太田こどもとアレルギークリニック2周年イベント!
「ブルーヒルズフェスティバル2023」に飛び入り出演!
寺泊の西生寺からの景観!
猛暑!
にいがた経済新聞に我が家のアポロ君が登場
「森民夫のトークセッション」市長の苦労話“議会対応”のパート2を公開!
(一社)地方行政リーダーシップ研究会の「森民夫のトークセッション」市長の苦労話“議会対応”のパート2を公開しました。
私の司会で、谷畑英吾・前湖南市長、松本武洋・前和光市長、清原慶子・前三鷹市長と「今だから言える本音話」として対談しました。
ここからご覧いただけます。
公開講座”東京大学まちづくり大学院”で講義!
7月7日、”東京大学まちづくり大学院”で講義しました。社会人を対象とした公開講座です。
テーマは「市民協働によるまちづくり」とし、長岡市の実例を中心に3時間講義をしました。
久しぶりの体面による講義で聴講者は約20名でしたが、Zoomによる聴講者が約100名いらっしゃいました。
長い講義でしたが、熱心に聴いていただき、また、質問も多く出てあっという間の3時間でした。
①市民協働とは、市民が行政の下請けになることではなく、互いに対等な立場で長所と短所を補完しあう関係であるべきであること。
②そのようなウィンウィンの関係により、現場のニーズに即した政策を立案し実行することが、市民協働の真の目的であること。
③近年、委託や指定管理者等が増大し行政職員の現場力が衰退している現状を謙虚に受け止め、行政職員は市民とより積極的に協働することにより行政のプロとしての実力とプライドを維持すべきであること。
以上の主張について、中越地震からの市民力による復興、中越防災安全推進機構の活動、市民協働センターの役割、ふるさと未来創造堂の活動、赤城コマランドと森の幼稚園、市民協働の拠点アオーレ長岡の長岡市の実例を基に解説しました。
「丘の上の迎賓館」でパングラタンを賞味!
長岡アロハフェスティバル2023に参加!
7月1日、アオーレ長岡で開催された”長岡アロハフェスティバル2023”に参加しました。
なんと、村上から糸魚川まで30数団体約700名が参加する県内随一のアロハイベントに成長したとのことです。
私は今年も懲りもせずに、”憧れのハワイ航路”と”ブルーハワイ”を畠山さんのグループの伴奏で熱唱しました。
夜には、アオーレ長岡で懇親会も開催されました。ご覧のようにハワイ大好き仲間で大いに盛り上がりました。
このように年々盛大になってきて新潟県を代表するイベントに成長したのは、ひとえに長岡アロハクラブ畠山徳雄会長のご尽力の賜です。
また、長岡市とホノルル市とが姉妹都市交流をしていることも長岡市がハワイアンのメッカになっている理由の一つです。
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