杉山愛講演会 ~夢はかなう!想い続ける大切さ~ 6月19日、(社)長岡青年会議所が、「夢はかなう!想い続ける大切さ」と題した、元プロテニスプレーヤー杉山愛さんの講演会を長岡三島体育館で開催しました。 私は、激励の挨拶に訪れましたが、控室で杉山愛さんにお会いし長岡大花火大会のDVDを差し上げました。 身近でお会いした杉山愛さんは、激しい試合を戦うトッププロというイメージではなく、やさしく美しい目をしたお嬢さんという印象でした。 続きを読む 杉山愛講演会 ~夢はかなう!想い続ける大切さ~
約600人が参加 第26回田麦山ロードレース大会 田麦山ロードレース大会は、田麦山スポーツ振興会(森山正夫代表)が、スポーツの振興と地域の活性化を目的として、昭和61年より始めたマラソン大会です。 今年も、小学生から80歳近い高齢者までの約600人が3km、8km、15kmの3コースに分かれてスタートしました。 スターターは私がつとめましたが、号砲一発、老若男女が一斉にスタートする姿はなかなかの圧巻です。 続きを読む 約600人が参加 第26回田麦山ロードレース大会
豪壮日本一!今町・中之島大凧合戦を観戦 6月5日、今町・中之島大凧合戦の開会式に出席し、激励の挨拶をしてきました。中之島大橋の下流の刈谷田川堤防上で、100枚張(約10畳)の大凧が空を舞う勇壮な行事で、今町(現見附市)と中之島(現長岡市)の両地区で協力し、約350年以上伝えてきたと伝統行事であるといわれています。 両地域に数組づつある「凧組」が、上空で絡めた糸を引きあい合戦をしますが、ほとばしる男意気がひしひしと感じられました。 続きを読む 豪壮日本一!今町・中之島大凧合戦を観戦
越後与板打刃物職人まつりで「ミニ削ろう会」に挑戦 国の伝統的工芸品の産地指定を受けている与板地域の「打刃物」のさらなる知名度の向上を目的に、6月5日、与板商工会等の主催で「越後与板打ち刃物職人まつり」が、与板体育館で開催されました。 鉋屑の薄さ(ミクロン単位)を競う「ミニ削ろう会」に、私も挑戦してみました。 続きを読む 越後与板打刃物職人まつりで「ミニ削ろう会」に挑戦
摂田屋のシンボル 百年前の名物大看板復活 長岡市摂田谷地区でサフラン酒を製造販売していた機那サフラン酒本舗が1911年に作った名物看板が、NPO法人「醸造の町摂田谷町おこしの会」(中村隆会長)によりこのほど修復されました。 平成9年に老朽化し倒壊した後、市外に流出し保存されていたものを、昨年同会が買い取りトーア(株)中之島工場で修復作業が行われていました。 続きを読む 摂田屋のシンボル 百年前の名物大看板復活
私も参加したかった第11回長岡市民囲碁大会 長岡囲碁連盟(星勲会長)主催の恒例の長岡市民囲碁大会が、市民センターイベント広場で開催されました。 子どもから高齢者まで幅広い年齢層の参加することが特徴で、小学生と80歳前後の高齢者の対戦も見られました。 私も囲碁が好きですので参加したいと思うのですが、この日も花いっぱいフェア等の公務があり参加できませんでした。 続きを読む 私も参加したかった第11回長岡市民囲碁大会
経団連「グローバルJAPAN特別委員会」にて講演 5月24日、経団連に設置された「グローバルJAPAN特別委員会」に招かれ、2050年の日本に向けた長期戦略として地方分権がなぜ必要かというテーマで講演しディスカッションを行いました。 座長の丹呉泰健前財務事務次官と旧知の間柄で、その関係でお招きを受けました。 続きを読む 経団連「グローバルJAPAN特別委員会」にて講演
招き猫をかたどった「十分盃」が五十六まつりに登場 5月15日、大手通りで開催された五十六まつりで、招き猫をかたどった「十分盃」を紹介するブースに人気が集まっていました。 十分盃とは、酒を盃一杯に満たすとサイホンの原理で底の穴から一滴も残さず漏れ出してしまう仕掛けの盃で、長岡藩三代藩主の牧野忠辰公が「物事は八分目くらいの余裕をもって行動すれば万事うまくいく」と自らと家臣を戒めたと伝えられています。 続きを読む 招き猫をかたどった「十分盃」が五十六まつりに登場
地域活動支援センターUNEHAUS(ウネハウス)が開所 5月15日、栃尾地域の一之貝に、地域活動支援センターUNEHOUSU(ウネハウス)がオープンし、青葉が目にまぶしい五月晴れの下で、開所式が行われました。 この施設は、障害者が農作業を通じ、誇りを持って自立した生活ができるように支援することを目的とした施設で、特定非営利法人UNE(ウネ)が運営します。 続きを読む 地域活動支援センターUNEHAUS(ウネハウス)が開所
栃尾地域恒例の第44回謙信公祭剣道大会を応援 5月15日、上杉謙信公の威徳を偲び、栃尾地区で毎年開催されている「謙信公剣道大会」の応援に行ってきました。 会場の長岡市栃尾体育館は、約1,200名の少年剣士による熱戦が展開されており、大変な熱気にあふれていました。 続きを読む 栃尾地域恒例の第44回謙信公祭剣道大会を応援