私も参加したかった第11回長岡市民囲碁大会 長岡囲碁連盟(星勲会長)主催の恒例の長岡市民囲碁大会が、市民センターイベント広場で開催されました。 子どもから高齢者まで幅広い年齢層の参加することが特徴で、小学生と80歳前後の高齢者の対戦も見られました。 私も囲碁が好きですので参加したいと思うのですが、この日も花いっぱいフェア等の公務があり参加できませんでした。 続きを読む 私も参加したかった第11回長岡市民囲碁大会
経団連「グローバルJAPAN特別委員会」にて講演 5月24日、経団連に設置された「グローバルJAPAN特別委員会」に招かれ、2050年の日本に向けた長期戦略として地方分権がなぜ必要かというテーマで講演しディスカッションを行いました。 座長の丹呉泰健前財務事務次官と旧知の間柄で、その関係でお招きを受けました。 続きを読む 経団連「グローバルJAPAN特別委員会」にて講演
招き猫をかたどった「十分盃」が五十六まつりに登場 5月15日、大手通りで開催された五十六まつりで、招き猫をかたどった「十分盃」を紹介するブースに人気が集まっていました。 十分盃とは、酒を盃一杯に満たすとサイホンの原理で底の穴から一滴も残さず漏れ出してしまう仕掛けの盃で、長岡藩三代藩主の牧野忠辰公が「物事は八分目くらいの余裕をもって行動すれば万事うまくいく」と自らと家臣を戒めたと伝えられています。 続きを読む 招き猫をかたどった「十分盃」が五十六まつりに登場
地域活動支援センターUNEHAUS(ウネハウス)が開所 5月15日、栃尾地域の一之貝に、地域活動支援センターUNEHOUSU(ウネハウス)がオープンし、青葉が目にまぶしい五月晴れの下で、開所式が行われました。 この施設は、障害者が農作業を通じ、誇りを持って自立した生活ができるように支援することを目的とした施設で、特定非営利法人UNE(ウネ)が運営します。 続きを読む 地域活動支援センターUNEHAUS(ウネハウス)が開所
栃尾地域恒例の第44回謙信公祭剣道大会を応援 5月15日、上杉謙信公の威徳を偲び、栃尾地区で毎年開催されている「謙信公剣道大会」の応援に行ってきました。 会場の長岡市栃尾体育館は、約1,200名の少年剣士による熱戦が展開されており、大変な熱気にあふれていました。 続きを読む 栃尾地域恒例の第44回謙信公祭剣道大会を応援
映画「連合艦隊司令長官 山本五十六」の製作発表 東映(株)は、長岡出身の山本五十六を主人公とした映画「連合艦隊司令長官 山本五十六」を製作することを決定、5月9日、長岡市役所で記者会見を行い企画の内容を発表しました。 会見には、東映(株)の企画調整部長遠藤茂行氏、プロデューサーの小滝祥平氏、長岡商工会議所会頭の丸山智氏と私の4名が出席しました。 続きを読む 映画「連合艦隊司令長官 山本五十六」の製作発表
市民合唱団の船橋洋介先生がご結婚 団員がお祝い 長岡市民合唱団の音楽監督の船橋洋介先生がとこのたびご結婚されたとのことで、市内のレストランで団員によるお祝いの会が開催されました。 団員の私も出席、満面の笑顔の先生と新婦の真未さんにお祝いを申し上げました。 パーティが盛り上がったっところで、突然中庭に臨時の祭壇がしつらえられ、団員が扮した神主と巫女が登場、結婚式もどきの式典が挙行されました。 続きを読む 市民合唱団の船橋洋介先生がご結婚 団員がお祝い
山本五十六元帥の人柄をしのび開戦70年目の法要 長岡市出身の山本五十六元帥の命日にあたる4月18日、市内の山本記念公園で山本元帥法要開催実行委員会の主催による法要が挙行されました。 実行委員長の丸山智長岡商工会議所会頭、元帥のお孫さんにあたる山本源太郎さんをはじめ、約70名が参列しました。 続きを読む 山本五十六元帥の人柄をしのび開戦70年目の法要
復興支援ネットワーク・フェニックスに地域再生大賞 フェニックス花火を打ち上げるための募金活動等を行っているNPO法人「復興支援ネットワーク・フェニックス」が、第1回「地域再生大賞」優秀賞を受賞、3月8日、受賞報告のため市役所を訪れてくれました。 同賞は、地域の再生・活性化に取り組む団体や住民グループを表彰することにより深刻化する地方の疲弊をはね返そうという趣旨で、本年度、地方新聞46紙と共同通信社が合同で創設しました。 続きを読む 復興支援ネットワーク・フェニックスに地域再生大賞
名護ライオンズクラブメンバーと児童が長岡を訪問 長岡柏ライオンズクラブと姉妹提携している沖縄名護ライオンズクラブのメンバーと名護市の児童5名が長岡市を訪問、3月4日に、交流会が行われました。 両ライオンズクラブが、13年前から、青少年の健全育成の一環として、交互に児童のホームステイを実施しています。 交流会では、名護市の子供達が沖縄三線を伴奏に安里屋ユンタ等の沖縄の歌を披露しました。(写真) 続きを読む 名護ライオンズクラブメンバーと児童が長岡を訪問