第13回「12月8日鎮魂と平和の花火打ち上げ」に参加しました。「世界中の爆弾をすべて花火に変えよう」を合言葉に大勢の皆さんが集まりました。
私は、「なぜ真珠湾で長岡花火を打ち上げることができたのか?」というお話を藤井芳さんの司会でお話ししました。
長岡市民はもちろん、東久邇信彦様、半藤一利さん、櫻井よしこさん、長岡ゆかりの企業等の大勢の日本側の協力があったこと。ハネマン・ホノルル市長、ハリー・ハリス米太平洋艦隊司令官、エドウィン・ホーキンスさん等の大勢のアメリカ側の協力があったこと。皆さんは「次世代に平和への想いを伝えたい。」という共通の思いがあったことをお話ししました。
終了後、関係者のご苦労さん会は達成感もあり大盛り上がり!私もパワーにつられて憧れのハワイ航路をご披露しました。
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