東京大学まちづくり大学院の講義をZoomを使って長岡の自宅から行いました。
テーマは、「市民協働のまちづくり」として、アオーレ長岡等の長岡市の政策を事例に、市民の自主性と実行力の尊重こそまちづくりの原点であることを強調しました。
大学に行かず、長岡に居ながら講義ができるということはとても便利です。その一方で、学生の反応がなかなかわかりません。ジョークに反応がないと「すべったか?」と思ってしまい結構疲れます😁
紹介した事例は次の通りです。
事例1 被災者の元気を引き出す復興ー「中越地震」
事例2 市民主体の学びの場-「まちなかキャンパス」
事例3 子どもたちをもっと自由に-「赤城コマランド」
事例4 市民の自発的な活動を生み出す場-「アオーレ長岡」
事例5 市民活動団体への的確なサポート-「市民協働センター」
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