全国市町村国際文化研修所で講演!「地域発の生きた政策」



 11月19日、全国市町村国際文化研修所(滋賀県大津市)で開催された市町村議会議員特別セミナーに講師として招かれ、「地域発の生きた政策」と題して講演しました。
全国の市町村議会議員86名に加えネツトでの参加者が45名、合計131名の聴講でした。皆さん聴き上手という感じで、気持よくお話ができたせいで、時間が足りなくなり焦りました。質問時間を十分とれず申し訳ありませんでした。反省!
内容は次の通りです。

第一章 生きた政策は霞が関や都道府県ではなく市町村でこそ実現する
・私の最初の草の根選挙
・全国市長会会長としての活動等
第二章 生きた政策を生み出すために市町村長や議員に求められる資質
・市民の声を聴く意欲と能力
・要望を消化して正しい政策目的を確立する行政能力
・異なる政策分野を総合化する広い視野
・市民との協働を最大限に生かす包容力
第三章 長岡市の実例
・子育ての駅「てくてく」等
・アオーレ長岡
第四章 ウィズコロナ時代の市町村の役割の増大
・小中学校の一斉休校への対応として、千葉市と本庄市の例
・市民に寄りそう手続きの簡素化として、出雲崎町と湖南市の例
・福祉政策と産業政策とのコラボレーション。総社市のデニムマスク
第五章 地方を元気づける新しい傾向-地方移住希望者の増加
・NPO法人ふるさと回帰支援センターの活動
参考
・著書「コロナ時代の新しい暮らし」
・一般社団法人「方行政リーダーシップ研究会」の活動について

 全国市町村国際文化研修(JIAM)は、滋賀県大津市の湖西線唐崎駅から徒歩5分。宿泊施設も整った大変立派な研修所です。すぐ近くの琵琶湖畔には、樹齢約100年の巨大な霊松と「辛崎の松は花より朧にて」という芭蕉の句で名高い唐崎神社があります。
実は、全国市長会時代に私は理事長を拝命していました。しかし、宿泊したことは一度もありません。今回も日帰りでした。もったいないような気もします。