7月6日と7日の2日間、「ナガオカアロハフェスティバル2019」に参加し、「憧れのハワイ航路」と「ブルーハワイ」の二曲をご披露しました。
白状しますと、ウクレレは久しぶりでしたので弾き語りは難しく、実際には弾くポーズだけでした。
アロハフェスティバルは年々成長し続け、今年で第9回を迎えます。
バンドやフラダンスのグループは、北は村上市から南は湯沢町までの県内各地域から参加、また、参加するフラガールは約600人と県内最大級のハワイイベントに成長しました。
今年は長岡市が補助金を突然半額に削減したため開催が危ぶまれていましたが、長岡アロハクラブの畠山徳雄会長をはじめスタッフの頑張りで盛大に開催されました。
子供たちも参加してくれています。大変年齢の幅が広い参加者があることがアロハファンの特徴です。
三島地域のグループ「フラ プアナーナーラ」の子供たちと再会しました。記念撮影ができて嬉しい限りです。
6日夜は、交流会にも参加しました。
まさにハワイアンとフラの大共演になり、女性パワーがさく裂したパーテイーになりました。
この場で、畠山会長から、長岡アロハクラブの顧問に指名され受諾しました。来年の第10回が節目に相応しいイベントになるよう協力して参ります。
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