6月5日、窓ぎわのトットちゃんこと黒柳徹子さんが長岡を訪問、長岡リリックホールでの東京フィルハーモニー交響楽団長岡特別演奏会「窓ぎわのトットちゃん」に出演されました。
黒柳徹子さんは東フィルの副理事長という立場です。長岡市と東フィルとが事業提携協定を締結しているご縁で、今回の公演は特別なご配慮をいただき実現しました。
第一部は、東フィルによる、東京オリンピック・ファンファーレ、東京オリンピック・マーチ、ウィーンの森の物語、“ヴルタヴァ”(モルダウ)というお馴染みの曲の演奏。
第二部は、小森昭宏/音楽物語「窓際のトットちゃん」。小森昭宏さん作曲の曲と黒柳さんのおしゃべりとのコラボで楽しく盛り上がりました。
開演前に黒柳徹子さんを楽屋に訪問した際は、真珠湾での長岡花火の打ち上げなどの話で盛り上がりました。
私が、「長岡の花火は世界一です。」と、申しあげたところ大喜びされ、とても和やかなムードになりました。
お土産は「花火パイ」にしました。大変喜んでおられました。
東京フィルハーモニー交響楽団のレジデント・コンダクター・渡邊一正さんにも開演前にご挨拶できました。
大変気さくな方でした。
おはようございます(*^_^*)
黒柳徹子さんがお越しになられたんですね
私も来年、真珠湾へ伺います