長岡市内の五つのJA 代表者と一堂に会して初の懇談会を開催


20160311JA 3月8日(火)、ホテルニューオータニ長岡で、長岡市内の五つのJAの代表者と私とが一堂に会し、持続可能な農業の実現やくらしやすい地域社会の実現などについて、懇談をしました。
 越後ながおか農業協同組合 経営管理委員会 鈴木金次会長の提唱で初めて実現しました。
 長岡市内の五つのJAにはそれぞれの特色があり、互いに連携して運営されていることがよく理解できました。
 参加者は以下の通りです。(後列右端は野口剛・長岡市農林部長)
○越後ながおか農業協同組合 経営管理委員会 鈴木金次会長(後列右から二番目)
○越後さんとう農業協同組合 経営管理委員会 山崎知則会長(後列左端)
○にいがた南蒲原農業協同組合 経営管理委員会 吉田文彦会長 (中之島地域、前列左端)
○柏崎農業協同組合 経営管理委員会 今井長司会長(小国地域、前列右端)
  なお、今井長司会長は、昨年、新潟中央会・連合会会長に就任されました。
○北魚沼農業協同組合 経営管理委員会 坂大貞次会長(川口地域、後列左から二番目)
 
 「続き」に各JAの概要を掲載しました。ぜひ、ご覧ください。

○ 越後ながおか農業協同組合
  ・組合員数 23,054 人(うち正組合員 10,358 人)
  ・特別栽培米の県内先進取組み農協
  ・管内農家(大豆経営)が大豆共励会で農林水産大臣賞受賞
  ・農林水産祭(農産部門)日本農林漁業振興会会長賞を受賞 (雨池町 阿部真一)
  ・上記、阿部氏に続き 2 年連続で県共励会で最優秀賞受賞(アラカワファーム)
  ・若い担い手育成支援のための JA 独自基金を造成(5千万円/年)
  ・管内農家からのコメ集荷率 約5割
  ・農産物直売所の盛況を受け、近年、園芸振興にも力を入れている。

○ 越後さんとう農業協同組合
  ・組合員数 9,771 人(うち正組合員 6,417 人)
  ・寺泊地域、和島地域、与板地域、三島地域、越路地域、長岡市成沢町、( 出雲崎町)
  ・美味い米コンテストの最優秀賞を最近 4 年間で 3 回受賞(和島、三島、越路)
  ・管内農家からのコメ集荷率 約6割強

○ にいがた南蒲農業協同組合(中之島地域)
  ・組合員数 25,824 人うち正組合員 15,813 人(うち中之島地域 3,827 人)
  ・中之島地域、(三条市、加茂市、見附市、田上町)
  ・特産品は大口れんこんのほか、県央地域の桃、ナシなどの果樹
  ・南蒲と難関をかけた「難関突破米」が受験生を中心に話題

○ 柏崎農業協同組合(小国地域)
  ・組合員数 20,117 人うち正組合員 8,681 人(小国地域 1,146 人)
  ・小国地域、(柏崎市、刈羽村)
  ・特産品の「ぎんなん」は 30ha で栽培。13~15 トン出荷
  ・八石なすは、合併後に長岡野菜に指定

○ 北魚沼農業協同組合(川口地域)
  ・組合員数 11,764 人うち正組合員 6,406 人(川口地域 1,146 人)
  ・川口地域、(魚沼市)
  ・魚沼産コシヒカリ生産地(販売高 23 億 1,000 万円)
  ・ユリなど「花き」の販売額が多く 14 億 8,700 万円。
  ・JA 北魚沼の販売額 52 億 7,100 万円(米 44%、花き 28%)
  ・雪室保管庫を稼動(H24) ⇒2 千~3 千トン規模
  ・G-GAP 認証取得(H24) ⇒魚沼コシヒカリの海外進出に積極的
  ・川口は米のほか「えのき」栽培も盛ん。

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