上川西地区・福戸地区など川西地区で活動する小学生クラブチーム「ReiZ(ライツ)長岡FC」が、「スポーツオーソリティカップ2015北信越大会」で見事優勝。1月16日から埼玉スタジアムで開催される全国大会への出場を前に、市役所を訪問してくれました。
主に上川西地区の児童約40人のチームですが、創設5年目にして早くも全国大会に出場という快挙を成し遂げました。
埼玉スタジアムでの全国大会は10チームで行われ、優勝チームは5月バリでの世界大会への出場権を得ます。
北信越大会では、無失点の全勝で優勝という成績でしたので活躍が期待されます。「ReiZ」はドイツ語で「魅了する・魅力ある」を意味するそうです。ぜひ、憧れの世界大会に出場し、名前通り、長岡市民を魅了してほしいですね。
実は、昨年の北信越大会では、同じく長岡市内で活動する「エスプリ長岡FC」が優勝、「長岡JYFC2」が準優勝し、「エスプリ長岡FC」が全国大会に出場しています。
長岡市が少年サッカーのメッカになってきました。将来、サッカー王国になることを確信しています。
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