15日、石破地方創生大臣が長岡を訪問されたので、長岡の地方創生をテーマにご案内しました。
てくてくでは、ご覧のように写真撮影のサービスをされ、また、親子グループとも気さくに懇談されました。
てくてくの政策目的、単なる遊びの場ではなく多世代が協力して子育て相談の場となっていることを理解していただきました。
また、アオーレ長岡、長岡造形大、「すずきち」での昼食でも、気さくな人柄を発揮されました。
アオーレ長岡では、ちょうど「うまい米コンテスト」が開催中で、おにぎりとのっぺ汁に舌鼓を打っていました。また、ガラス張りの市長室にもお越しいただき、「1分間長岡市長」になっていただきました。
アオーレ長岡での市民イベント、特に「高校生長岡ラーメン選手権」や「ママさん!長岡カレーコンテスト」にいたく感心されていました。
長岡造形大学では学生さんの作品等を見ていただきました。「この創作エネルギーを地方創生に生かしていけることを確信した。」と、おっしゃいました。
昼食は「ながおか若者会議」のメンバーから直接話をしていただくため、「すずきち」さんにお願いしました。鈴木将さん、大森政尚さん、長谷川直子さん、栗原里奈さん、大臣相手に堂々とした話しぶりでした。ありがとうございました。
記者会見での石破大臣の言葉です。「長岡が他の都市と異なる独自の取り組みをしていることが良く分かった。若い人からお年寄りまで市民総参加で地方創生に取り組んでいることを高く評価している。」
本日ご協力いただいた皆さん、おかげ様で長岡の取り組みを深く理解していただきました。ありがとうございました。
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