東京都港区台場の「サントリーワールドヘッドクォーターズ」に、サントリーホールディングス(株)新浪剛史・代表取締役社長を訪問、真珠湾での平和交流事業への協賛のお礼を述べました。
新浪社長は、「真珠湾での花火に感動した。来年はぜひ長岡大花火大会に行きたい。」と、おっしゃいました。
また、「子供たちの平和交流事業を継続したいので、ぜひ、ご協力を。」と、申し上げたところ、快くご了承いただきました。
新浪社長は、8月15日の真珠湾での平和の花火の打ち上げに、何と長岡オリジナルのアロハシャツを着て参加して下さいました。
写真は、VIP席での様子です。手前左に阿木燿子さん、右に大林宣彦ご夫妻の姿も見えます。
なお、新浪社長とは、政府が主催する「健康増進・予防サービス・プラットフォーム」でも、委員としてご一緒しています。今後が楽しみです。
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