ホノルルとの絆を花火でデザインした「アロハシャツ」が完成、18日、アロハフェスティバル開催中のアオーレ長岡で販売を開始しました。
私も、ナカドマでのアオラジに出演、アピールに協力しました。
NPO法人復興支援ネットワーク・フェニックスが、長岡花火ブランド推進委員会の提案を受け製作、「Pua one hanau ふるさとの花」をテーマにデザイン、ハイビスカスのレイの向こうに長岡の花火が大きく開き、ハワイとの絆を表現しています。
写真左から、斎藤瞳さん、NPO復興支援ネットワーク フェニックスの樋口代表理事、私、長岡まつり協議会長岡花火ブランド推進委員会の石田委員長、ミノル クリスさんです。
紺とピンクの2色で、販売価格は5,400円(税込)。大手通1のまちなか情報交流館「まちこい」(TEL:0258-36-2537)で販売します。
アオーレ長岡で3回目となる「アロハフェスティバル2015」(主催:長岡アロハクラブなど)も大賑わい。
18日、19日の両日で、何と総勢22組のフラチームとハワイアンバンドがステージに登場しました。
ロコモコなどのハワイアンフードやグッズの販売、ハワイアンキルトの展示やフラ体験ブースなどもあり、アオーレ長岡はハワイ一色。
私もウクレレを手に、アロハクラブのウクレレハイビスカスメンバーの伴奏で、「ブルーハワイ」と「憧れのハワイ航路」の2曲をご披露しました。
交流ホールAでの、ナーマラマ オ カイオロヒアの皆さんのフラです。
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