老朽化のため架け替えを進めてきた市道山古志2号線山中橋が完成、6月14日、子供達とアルパカと一緒に渡り初めをしました。
山中橋は、山中地区と油夫地区を結ぶ幹線道路で、近くにアルパカ牧場があるため、このような渡り初めとなりました。
これにより、大型除雪車のネックが解消するとともに「アルパカ牧場」へのアクセス性が格段に向上し、新たな周遊ルートの形成につながることが期待されます。
長島復興副大臣、星野伊佐夫県議会議員、関市議会議長等とテープカットを行いましたが、カットと同時に、子供達が喜びの風船を青空に向かって放しました。
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