5月25日、アオーレ長岡交流ホールAで開催されていた「ふるさと彩る四季の歓び 第17回アートフラワー展」を見に行きました。
写真の百合の花は、布や針金を用いて作成したのだそうです。本物と見間違う出来ばえに感動しました。
今回は、ふるさと長岡をテーマにしたとのことで、この作品は、花火(フェニックス)と名付けられていました。
会場には、76名の生徒さんの作品が展示されていました。
主宰の「しみずフラワーデザインルーム」の清水雅子さんとのツーショットです。
背景は、悠久山公園をイメージした作品です。
つつじの出来ばえも見事としか言いようがありませんね。
5月22日(金)から5月25日(月)までの展示でした。見逃した方は、次回、ぜひ鑑賞してください。
一見の価値があります。
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