阿木燿子さんと子供達と合併各地域の個性・ゆるキャラがアオーレに集合


各地域のゆるキャラが集合 2月12日、阿木燿子さんを迎え、合併10周年記念誌のコンセプトを明確にするための「記念鼎談」を行いました。
 鼎談のテーマは、「11地域の個性が醸し出す豊かなハーモニー」ということでしたので、アオーレ長岡3階テラスに、合併した各地域のキャラクター11体と与板保育園児26名が集まり、盛り上げてくれました。(写真)


鼎談風景 鼎談は、ながおか応援団の阿木燿子さん、長岡造形大学の水流潤太郎理事長と私の三人で、新潟日報の高橋正秀執行役員広告事業本部長がコーディネーターをつとめました。
 11地域の宝を大切にすることで、個性をさらに伸ばしながら調和したまちづくりを進め、子供たちが夢と希望を持てる「ふるさと長岡」をどのように実現していくかについて語り合いました。
アオーレをバックに記念撮影
 最後に、アオーレ長岡の3階回廊で、記念撮影をしました。
 さすがプロ、アオーレ長岡の美しさを引き出してくれました。
 なお、記念誌は今年5月に発行する予定です。