真珠湾で平和の花火を打ち上げへ! 「長岡ホノルル平和交流記念事業」を 日本記者クラブにて発表


ホノルル市長からの親書の伝達 12月3日、日本記者クラブ(東京都千代田区)で、来年の終戦70年を祈念する「長岡ホノルル平和交流記念事業」をうことを正式に記者発表しました。
 長岡市とホノルル市とは、これまで世界平和をテーマに青少年交流や市民訪問団派遣などを地道に実施して相互理解を深め、平成24年3月には世界平和のために協力していこうと姉妹都市を締結しました。そして、平成26年8月にコールドウェル・ホノルル市長が長岡市を訪問、終戦から70年となる平成27年に向け戦争の痛みを知る両市が共同し、次の世代を担う青少年を中心とした記念事業を実現することを決定しました
 今回は、その具体的な事業内容について発表をしましたが、作家の半藤一利さんとホノルル市長の代理でハワイ日米協会名誉会長エドウィン・ホ―キンスさんが同席してくださいました。

記者会見会場 この事業は、(1)青少年平和交流サミットの開催、(2)パールハーバービジターセンター、長岡戦災資料館、山本五十六記念館の3館合同シンポジウムの開催、(3)長岡造形大学によるハワイ大学との交流事業等を開催し、これらの交流事業の締めくくりに、真珠湾で慰霊と世界平和を祈る「長岡花火」を打ち上げます。なお、8月15日は両国の戦没者の慰霊と世界の恒久平和を願う白菊のみとし、翌16日は次代を担う子どもたちの明るい未来を祈念する等の味を込めて、スターマインを5台(約2,000発、約20分)を打ち上げます。
 詳しくは、次の記者発表資料をご覧になってください。
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半藤一利さん、ホーキンスさんと握手 半藤一利さんは、昭和史の大家として有名ですが、旧制長岡中学の出身で、私の大先輩にあたります。
 半藤さんの、宣伝下手の長岡人の典型であった山本五十六連合艦隊司令長官に関するエピソードや米百俵の精神と今回の青少年交流事業の関係などのお話しは、記者の皆さんの興味を引いたようです。大先輩の面目躍如といった会見でした。 
 締めくくりに、半藤一利さん、エドウィン・ホ―キンスさんのお二人と、事業の成功を祈って固い握手を交わしました。(写真)