アイドル猫「まーご」と「田勢康弘の週刊ニュース新書」に出演


田勢さん始めスタッフと記念撮影 8月30日(土)、テレビ東京の「田勢康弘の週刊ニュース新書」に出演しました。
 「ローカル・アベノミクス”って何?ニッポンが変わる?」という硬派なテーマでしたが、番組のアイドル「まーご」がかたわらで寝そべってくれていたおかげで、私もリラックスできました。
 番組ホストの田勢康弘さん、中川聡アナ、繁田美貴アナ、そして「まーご」と記念撮影しました。

スタジオ風景 放映中が始まると間もなく、「マーゴ」が私のすぐそばにやってきて、気持ちよさそうに寝そべっていました。
 出演者が、「普段着のトークができるように」との田勢さんのアイデアなのだそうです。
 詳しくは、番組ホームページをご覧ください。まーごのことも詳しく紹介されています。
 「田勢康弘の週刊ニュース新書」へGo!

寝そべるまーご 出演者が、ニッポンへの提言をフリップに書くのが番組恒例です。
 私は、「1741の個性の尊重と連携」と書きました。
 1741とは全国の市区町村の総数です。1741市町村には、1741の個性があります。
 全国一律の上から目線の地方創成ではなく、各市町村の伝統、文化、地域資源等の個性を「尊重」した地方創成であるべきだという思いを込めました。
 また、大都市と地方、小規模な都市と中枢都市とが対立するのではなく「連携」して対応しなければならないという思いも込めました。

まーごとコミュニケーション 番組中は、なかなか「まーご」にかまってやる余裕が、正直ありませんでした。
 最後に、ご覧のように「まーご」とコミュニケーションをする余裕がでましたが、さすがは番組のアイドル、嫌がらずに付き合ってくれました。
 なお、大林宣彦監督夫人の恭子さんから「森さんのアポロちゃんかと思った。」と電話をいただきました。このような番組にネコが登場するなんて、普通はあり得ないですよね。

「アイドル猫「まーご」と「田勢康弘の週刊ニュース新書」に出演」への2件のフィードバック

  1. アイドル猫「まーご」が2014年10月10日に死んだのはご存じでしょうか、同年11月に新たなアイドルねこ「にゃーにゃ」が出演しました、平成26年7月7日(推定)生まれで今は大きく成長しています。また森市長が番組に出演できるといいですね。

  2. 一部コメントを訂正します。
    2014年11月から新たなアイドル猫「にゃーにゃ」が出演しております。平成26年7月7日生まれ(推定)の三毛で元々捨て猫でした。

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