6月29日、約170名が出席して大河津分水路の可動堰の竣工式が挙行され、私が書いた名板の除幕式が行われました。
可動堰は、100年近くの耐用年限があると考えられますので、後世の市民に笑われないように、石丸雨虹先生の書道教室で約2か月間必死で練習しました。
名板は、保守管理用橋梁の橋詰にご覧のように設置されました。
東詰(燕市側)は鈴木燕市長が、西詰(長岡市側)は私が書きました。
当日は、竣工式典が挙行されています。
名板の除幕式もご覧のように行われました。
名板は会場から遠く離れた位置にあるため、二つの名板を大型ビジョンに映し出すという方法で行われました。
コメントを投稿するにはログインしてください。