長岡市国際親善名誉市民のドナルド・キーンさんと懇談


20131002keene-1 先日、「ドナルド・キーン・センター柏崎」がオープンした際、式典に来賓として招かれ、親しく懇談する機会を得ました。
 ドナルド・キーン先生は、戯曲「米百俵」を英語に翻訳して米百俵の精神の普及啓発に大きな貢献していただいたご功績により、平成10年、長岡市の国際親善名誉市民にご就任いただきました。
 
20131002keene-2 先生の英語版「米百俵」のおかげで、ホンジュラスやバングラデシュで同国の劇団が公演していることをご報告すると、大変お喜びになりました。
 写真は、吉田理事長の奥様・真理氏とご一緒に、私がしめていた米百俵ネクタイに興味津々の様子のキーン先生です。
 大変気さくでユーモアあふれるお人柄とお見受けしました。

20131002keene-3 先生、下村博文文部科学大臣、吉田康ブルボン吉田記念財団理事長、会田柏崎市長と一緒に、私もテープカットに参加しました。
 吉田理事長は、「中越沖地震からの復興の中でキーン先生のご提案による古浄瑠璃が復活上演できたことが切っ掛けとなりました。地方から世界に文化を発信するという理念は、(株)ブルボン創業の理念にもつながります。」と、挨拶しました。

20131002keene-4 「ドナルド・キーン・センター柏崎」は、日本文学や日本の文化を一筋に研究され、世界に発信し続けてきたドナルド・キーン氏の人となりや功績を紹介する施設です。
 貴重な映像を活用するとともに、先生と日本で出会った作家(谷崎潤一郎、川端康成、三島由紀夫、司馬遼太郎など)との絆も紹介しています。
 また、ニューヨークの書斎も復元されています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です