越後長岡応援団等の花火のお客様と長岡の関係者との交流を目的としたウエルカムパーティーを今年も開催しました。
今年も本当に大勢のお客様をお迎えしましたので、とても全員の方をご紹介できませんが、写真は、3日にきていただいた越後長岡応援団の皆様です。
左から、日本画家の大矢紀さん、歌手の中尾ミエさん、映画作家の大林宣彦さん、作曲家の三枝成彰さん、マラソンの有森裕子さん、医師で臨床思想家の亀井眞樹さん、温泉エッセイストの山崎まゆみさん、女優の猪俣南さんです。
2日に来ていただいた越後長岡応援団のお客様は、向かって左からアートディレクターの浅葉克己さん、経済評論家の勝間和代さん、山崎まゆみさん、アートディレクターの森本千絵さん、俳優の高嶋正宏さん、レストランジャーナリストの犬養裕美子さんです。
なお、越後長岡応援団長の加山雄三さんは、パーティには間に合いませんでしたが花火はしっかりとご覧いただきました。
東久邇信彦氏と今井敬氏にもおこしいただきました。
東久邇信彦氏は、今上天皇陛下の甥にあたります。「日米友好の架け橋実行委員会」の名誉顧問としてホノルル市との姉妹都市の実現にご尽力をいただきました。
今井敬氏は、新日本製鉄株式会社、及び、日本経済団体連合会の名誉会長で、「日米友好の架け橋実行委員会」の顧問をお願いしています。ご先祖が河合継之助と親交があった吉田(現燕市)の豪農今井家で、また、鎌倉では山本五十六家とご近所という関係で、両家の親交があつたとのことです。
パーティは、宇崎竜童さんと高嶋正弘さんとの30年ぶりの劇的な出会いをはじめ、様々な出会い等があり大いに盛り上がりました。
姉妹都市のホノルル市からは、マーチン市議会議長(左端)にもお越しいただきました。
また、駐日カナダ大使のマッケンジー・クラグストン氏、大英博物館キュレーターのニコル・クーリジ・ルーマニエール氏、前ホノルル市長のカーライル氏など、海外からも多数おいでいただきました。
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