5月25日、今年で21回目を迎えた「長岡市花いっぱいフェア」の開会式を、長岡市民防災公園で行いました。
好天に恵まれ、大勢の園児と花を愛する市民が参加してくれました。
開会式の司会は、長岡市立関原中学校の生徒が、参加者全員による「花は咲く」の大合唱のリード役は、「みどりの愛護」国土交通大臣表彰を受賞したばかりの長岡市立南中学校の生徒が務めてくれました。
消防音楽隊を先頭に、市内六つの幼稚園と保育園の園児が、思い思いのうちわやみこしで、恒例のパレードに参加してくれました。
また、花の苗や食べ物を販売するテントに多くの市民が訪れ、二日間で昨年の3万8千人を超える人出がありました。
式典終了後、恒例となった園児との記念撮影を行いました。
左は希望ヶ丘保育園児、右は恵和保育園児との記念撮影です。
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