115年の長寿・不動沢橋の補修工事が完了


20130327hudousawa-1 越路地域不動沢地区の渋海川に架かる不動沢橋の長寿命化工事が、このほど竣工しました。
 不動沢橋は、明治31年に浦村の鉄道橋として建造された橋りょうの一部を、昭和34年に転用したもので、合計115年間の風雪に耐えてきましたが、部材の損傷と腐食が著しくなったため、長岡市の橋りょう長寿命化工事の第1号として補修工事に着手しました。
 写真のように「下路式鋼トラス橋」という形式の美しいデザインの橋りょうで、「日本の近代土木遺産・現存する重要な土木構造物2800選」にも選ばれています。
 地元不動沢地区の皆さんの喜びも大きくお祝いの会が開催されました。

20130327hudousawa-2 「不動沢橋橋りょう補修工事竣工を祝う会」は、3月23日、柄沢県議、酒井市議会議長、永井市議も出席し、不動沢構造改善センターで開催されました。
 地区の芸能保存会の皆さんによる「巫女爺踊り」(写真)が披露され会場は大いに盛り上がりました。
 「巫女爺踊り」は、渋海川沿川に広がる伝統芸能ですが、不動沢地区の「巫女爺踊り」は、他地区のものと一味異なる趣がありました。

20130327hudousawa-3 民謡グループ「美秀会」のお二人が「憧れのハワイ航路」に合わせて踊りを披露したいというリクエストがありましたので、ご披露しました。
 区長さんが船員風の帽子をわざわざ用意されておられましたので、ご覧のようなノリノリの姿で歌わせていただきました。

 土木構造物の長寿命化は、今後の重要な課題です。それだけに、まず第一号の事業を成功させることができたことは、大変幸先の良いことです。

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