長岡JYFC(ジュニアユースフットボールクラブ)が、三重県伊勢市で行われた15歳以下の「第18回全日本ユースフットサル大会(男子)」で優勝、1月28日、西田勝彦監督と選手17名が優勝報告に来てくれました。
フットサルは、一チーム5人で、36m×18mと屋内体育館に適したフィールドですので雪国に適したスポーツといえます。
全国優勝は4年ぶり2回目となりますが、全国ナンバーワンは長岡の名誉です。記念撮影にも笑顔があふれています。
その長岡JYFCが主催する「ふれあいサッカーパーク」が、5日後の2月2日、アオーレ長岡で開催されました。
ナカドマのステージでは、世界を舞台に活躍中のプロパフォーマー「球舞 -CUBE-」による華麗なパフォーマンスが行われました。その後、このフリースタイルのクリニックが行われ、子どもたちに大人気でした。
真冬のイベントにもかかわらず、ナカドマは、ご覧のように大勢のサッカーファンで熱気に包まれていました。
そのほか、ナカドマでキックターゲット(写真)なども開催され、また、アリーナでは、フットサルのミニゲームも行われました。
全国優勝を成し遂げたこともあり、まことにタイミングが良いイベントとなり、始終、子どもたちを中心ににぎわっていました。
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