10月31日、新潟アルビレックスBCをプロ野球独立リーグの日本一に導いた高津臣吾監督が、優勝と同監督の退団報告のため、長岡市役所を訪問しました。
今後については、「勉強したい。」とだけおっしゃいましたが、発表できない新しい道があるのではないかと推測しています。
なお、写真は高津監督からいただいたサイン入りボールを手にしているところです。
優勝の秘訣はという問いに、「困難もあったが、ミスを怒らず思い切って野球をするようにと繰り返し伝えてきた。」と答えてくださいました。
また、「引退試合も優勝も、両方とも悠久山球場でさせてもらいました。思い出が詰まった長岡を忘れずに、次のステップでも頑張りたい」と力強く語っていただきました。
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