井山本因坊が史上最年少四冠達成


 7月23日、長岡グランドホテルで第37期碁聖戦五番勝負第3局が行われ、井山裕太本因坊が羽根直樹碁聖を降し、本因坊、天元、十段に続いて碁聖を加え、史上最年少となる四冠を達成しました。
 22日夜には前夜祭が行われましたが、両対戦者に石田秀芳第24世本因坊が加わった、ファン垂涎といってもよい貴重な写真を撮ることができました。

 碁聖戦は新聞囲碁連盟(新潟日報等加盟12社)の主催で行われていますが、今年で6年連続で長岡市で開催されています。
 新潟日報社によれば、長岡市での連続開催が可能になっているのは、長岡囲碁連盟のしっかりとした協力があるからだということです。

 22日の日中には、子供たちが参加してジュニア碁聖戦も行われ、囲碁の普及に大きな役割を果たしました。
 前夜祭で、「将来、長岡市から碁聖や本因坊が誕生するかもしれないと思うとわくわくします。」と、挨拶しました。(写真)