●花火をデザインした栃尾の手まりに大喜びのカーライル市長
●ちなみにホノルル市から長岡市への贈り物はフラダンス人形でした
●アリゾナ記念館のポール・ハインツ教育部長に山本五十六の書を寄贈する山本元帥景仰会理事長の丸山智氏
●山本五十六の紹介コーナー前です
●長岡市との交流後改装され、アメリカを熟知し最後まで戦争に反対したと紹介
●約600名の観客が詰め掛けました
●サインはアイラブユーという意味で映画のシンボルです
●花火の模型、映像や日本酒(朝日酒造(株)と吉之川(株))のふるまいコーナーで場内最高の人気でした
●アリゾナ記念館に続き、パンチボール(国立太平洋国立記念墓地)でも献花しました
●旧知のカスタネッティ所長が誘導してくれました(写真左から6人目)
●女神コロンビア像の前で全員で記念撮影
●大林宣彦監督とオープンカーでホノルルフェスティバルパレードに参加
●お尻が痛いのと長時間手を振るのに疲れましたが、沿道の皆さんのアロハの声援で何とか大役をこなすことができました
●パレードに参加していた倍賞千恵子さんと偶然にお会いしました
●昨年のエンジン01以来の再会です
●カーライル市長とのスリーショットに気さくに応じていただきました
●打ちあがるまでのハラハラ感と打ちあがった後の感激
●FM放送の音楽(さくらさくら、ブルーハワイ、天地人等)とシンクロさせていましたが気がつかなかった観客もいたようです
●長岡市民やハワイ日本人会の皆さんの中には涙ぐんでいる方も
●打ち上げまでのスタッフや花火師の皆さんの苦労に感謝
●長岡花火の平和への祈りが多くのホノルル市民にも伝わりました
●映画「この空の花」が多くのハワイ市民に鑑賞していただけることを願っています