年の瀬も押し詰まってきましたが、今日から年末にかけて「社会資本と税の一体改革」に関する国との協議のため、2~3回上京しなければならない可能性があります。
なかなか「ほっと一息」できませんが、それでも、マロンの隣に置いてある猫カレンダーをみていると心が和みます。
いつも思うのですが、このような猫カレンダーをデザインする方のお顔を一度拝見してみたいものです。
大げさかもしれませんが、このような愛嬌があるグッズを見るたびに、日本もまだまだ捨てたものではないと思ってしまいます。
来年も、このカレンダーを見て癒されながら仕事に取り組みたいと思います。